格安SIMはお得か?現在契約中のauとAsahiネットのANSIMの料金を比較してみた。

節約には、毎月かかる固定費を見直すことが大事です。

携帯電話の料金や、自宅のインターネットの料金も見直すことで、随分と節約ができます。

最近、話題の格安SIM。

大手キャリアから、格安SIMに乗り換えることで毎月かかる固定費を節約できるか考察してみました。

現在のプラン

今年の3月から、softbankからauにMNPで乗り換えて、現在auでiPhoneを使用中です。

契約は、以下のとおり。

基本使用料 1,700円

(内訳)
スーパーカケホ 3,200円
誰でも割+家族割 -1,500円

オプション使用料 3,200円

(内訳)
LTE NET 300円
データ定額1 2,900円

AppleCare+(iPhone) 684円

これらが固定の料金で合計 5,584円 です。

通話の契約がスーパーカケホなので、1回あたり5分以内ならば無料ですが、超えた分は20円/30秒の料金が加算されまます。

格安SIMの場合

私は、自宅のインターネットがAsahiネットなので、Asahiネットが提供する格安SIMのANSIMで比較をしました。

http://asahi-net.jp/service/mobile/sim/price.html

通話SIMの3ギガプランの月額料金は、1,600円です。

基本料金はこれだけ。

基本料金だけなら、格安SIMのほうが、明らかに安いです。

しかし、これには通話料が含まれていません。

通話料は、国内通話 20円/30秒 です。

毎月通話した分が、月額料金の1,600円に加算されます。

では、いくら加算されるのでしょうか?

毎月の通話時間しだいでは、格安SIMのほうが高額になることも...

基本料金だけを比較すると、格安SIMのほうが安いのは見ての通りですが、毎月の通話時間しだいでは格安SIMの方が高額になる可能性があります。

では、毎月の通話時間はどのくらいでしょうか?

まずは、これを調べないと比較はできません。

毎月の通話時間を調べる方法

その1 iPhoneに記録されている通話時間の累積から計算して求める。

iPhoneの設定→モバイルデータ通信に、通話時間が記録されています。

この累積の通話時間がいつから累積かというと、画面のした方に「前回のリセット日時」が表示されています。

つまり、その日から累積の通話時間ということです。

なので、この累積時間を、日数で割って、1日あたりの通話時間を求めて、それを30倍にすれば、およその1か月あたりの通話時間を求めることができます。

「前回のリセット日時」は2017/02/26 22:19と表示されています。 
2017/02/26から今日(2017/09/22)までの日数は、こちらのサービスを使って計算 (http://keisan.casio.jp/exec/system/1177658154)しました。
208日でした。

208で割り算する前に、通話時間の19時間35分を、分に変換します。

19×60+35=1140+35=1175分

1日あたりの通話時間を求めます。
1175分÷208日= 約5.6490分/日

1か月30日として、おおよその通話時間を求めます。
約5.6490分/日×30日=169.471分


ANSIMの通話料が20円/30秒なので、40円/1分です。

1か月あたりの想定通話料は、
169.471分×40円/分=6,778.846円=約6,778円

1か月あたりの請求額は、基本料金1,600円+約6,779=8,379円

あれ?随分高いです。

実は、仕事の電話もこのiPhoneでしているのですが、その場合は会社が提供していくれている「0035ビジネスモード」使ってかけています。

iPhoneの設定に記録されている通話時間は、0035ビジネスモードで発信した通話時間も含まれています。

私が契約しているauの料金と比較するには、0035ビジネスモードで発信した通話時間を除いて比較しなければ、正しい判断はできません。

では、どうするか?

My auの料金明細で確認する

My auの料金明細で確認することができそうです。

My auのホームから、「詳細の確認」に進み、暗証番号を入力後、各月の料金明細を確認できる画面が表示されます。

下の画像は、2017年5月分の料金明細です。

この明細表に通話料/スーパーカケホの欄があります。

通話料の1,660円が実際に通話した時間の通話料で、

スーパーカケホの割引額の-1,240円が、5分以内の通話で無料になった通話分の料金ではないかと推測してます。

誰でも割り+家族割り/通話料は、auユーザー同士の通話や家族間通話で無料になった通話分ではないでしょうか?

この表の通話料を合計して、月数の6で割って1か月あたりの通話料を求めます。
それぞれの月の通話料は以下のとおり。
4月 1,320円
5月 1,660円
6月 2,540円
7月 1,660円
8月 3,500円
9月 5,680円

1か月あたりの平均を求めます。
16,360÷6=約2,727円 

この金額を通常料金の20円/30秒で計算していると思います。(5分を超えた場合の割引なしのauの通話時間は、AsahiネットのANSIMも通話料金と同じで、20円/30秒です。どうもこれは業界標準のようです)

その料金から通話時間を換算すると、約68分の通話時間に相当します。
(因みに、通話履歴を地道に足し算してみたら、3,819秒=63分/月だったので、この想定時間は妥当だと思います。)

もし、毎月の通話時間が約68分と想定して、AsahiネットのANSIMで利用しただ場合の想定する料金合計は、月額基本料金の1,600円+通話量2,727円=4,327円となります。

同じ期間のauの請求額の合計も出して、1か月あたりの平均を求めてみます。
4月 3,867円(契約事務手数料3,000円)を除く)
5月 6,855円
6月 5,813円
7月 5,337円
8月 6,189円
9月 7,083円
35,144円÷6=約5,857円

ANSIMの方が、月額平均1,500円安いです。
AppleCareの料金(648円)が含まれていますので、それを差し引いても、852円安い

さらに、自宅の固定インターネットをAsahiネットだと、Asahiネット 会員割引で月当たりさらに200円安くなります。

したがって、ANSIMにしたほうが、月額1,000ほど安くなりそうです。

がしかし、私はauスマートバリューが適用されていません。auスマートバリューが適用されると、また話が違ってきます。
asahiネット光は、auスマートバリューの対象の固定通信サービスではありませんので、
auスマートバリュー対象の固定通信サービスに変更し、auスマートバリューを適用させると、どうなるでしょうか?

auスマートバリューの割引額は、契約中のauスマホなどのデータ(パケット)定額サービスにより変わります。
私の契約は、データ定額1なので、最大2年間934円/月OFF(永年500円/月+最大2年間434円/月)の割引額です。

かつ、auスマートバリューの割引額は、私一人のauの契約が対象ではなく、家族も割引の対象なので、妻、両親の割引を考えると、こちらのほうがお得になります。

まとめ

私の場合は、現在のauのプランがデータ定額1で通話がスーパーカケホで、最もライトなユーザーです。

現在使っているプランによっては、格安SIMの方がお得になることもあるでしょう。

しかし、比較検討するには、現在の通話時間とデータ通信量を把握しないとなりません。

通話時間が多い人は、格安SIMにするとかえって月額の料金が増えることもあります。

通話時間が多い人は、楽天モバイルの「5分間かけ放題」プランのように、5分以内の通話が無料になるプランを検討したほうがよいでしょう。

楽天モバイルの5分間かけ放題は、専用アプリを使って発信しますが、5分を超えた場合の通話料が、10円/30秒なのでauの半額でお得です。

楽天モバイル

2017/09/22 | 節約

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