最短撮影距離を考えてみる

前回と前々会の記事「デジタルカメラのマクロモードとは?」と「Canon PowerShot G11のテレ端マクロ(Richoのカメラと比べてみる)」は、CanonのPowerShot G11とRichoのカメラの比較になっています。

実際、RichoのCX4は魅力的で、PowerShot G11を購入した後も、まだ未練があります。

CX4とG11の選択で迷ったのは、CX4のマクロ撮影機能の評判

Richoのカメラのマクロ撮影は評判がいいです。

始めて使ったデジカメがRichoのCaplio R4でした。あのマクロ撮影に慣れていたので、G11のマクロ撮影はRichoより劣ると感じていました。

その一つが、被写体が遠くにある時にG11では、マクロ撮影モードでは被写体にピントが合わない点でした。しかし、それは前回と前々回の記事の記事を読んでいただければわかるように、それはただ単に、マクロ撮影モードに対する自分の理解不足であっただけで、決してG11の方が劣るわけではありません。

マクロ撮影で重要なのは最短撮影距離

再度、G11とCX4の撮影範囲を比べて見ましょう。

G11は

通常撮影 : 50cm – ∞
マクロ : 1 – 50cm (W)、30 – 50cm (T)
マニュアルフォーカス : 1cm – ∞ (W)、30cm – ∞ (T)

CX4は

通常撮影:約30cm?∞(広角)、約1.5m?∞(望遠)(レンズ先端から)

マクロ撮影:約1cm?∞(広角)、約28cm?∞(望遠)、約1cm?∞(ズームマクロ)(レンズ先端から)

広角側では、どちらのカメラも撮影範囲は1cmから無限遠であるということなので、差はありません。

望遠側では、CX4は28cmまで寄れるけれど、G11では30cmまでしか寄れないので2cmの差があります。

わずか、2cmならば大した差ではないじゃないか

わずか2cmしか差がないのだから、大した違いでは無い。そう思いました。

しかし、良く考えると、CX4のズームは10.7倍光学ズームです。

被写体が大きく撮影(クローズアップ)できるかという点ではどうなのか?

35mm換算での焦点距離を比較してみます。

G11は

28 (W) – 140 (T) mm

CX4は

28(W)?300(T)mm

望遠側の値が2倍以上違います。焦点距離が長くなると、画角が小さくなります。つまり、狭い範囲しか撮影できない。

同じ面積のフィルムに写すのならば、撮影する範囲が狭いほうが大きく映ることになります。

ですから、レンズ先端から距離が同じ30cmで撮影したとしても、最大に望遠にした場合、写真(撮像素子)に写る被写体の大きさは違うってことだと思うのです。

先日、指輪などの小さなものを撮影したのですが、もっと画面いっぱいになるように大きく撮影しようと、ズームは望遠側で被写体に近づくのですが、撮影最短距離を超えてピントが合わないという場面が多々ありました。

大きく撮影したいなら?

ただ単に大きく撮影したいなら、W側(広角側)で1cmまで、近づけるだけ近づいて撮影すればいいじゃないか?

その点では、G11もCX4も、W側(広角側)で1cmまで近づいてもピントが合うし、広角側での画角も同じなので差はないです。(もっとも大きく写せるのが、ワイド端とはかぎらないですが)

G11の場合、W側(28mm)からT側(140mm)へズームしていくと、焦点距離が大きくなれば最短撮影距離も大きくなります。

ですから、近づくことができる被写体であるなら、G11は望遠側での最短撮影距離で撮影するよりも、W側(広角側)で1cmまで近寄るほうが大きな写真(クローズアップした写真)が撮影できます。

望遠ズームで撮影する目的とは

遠くにあって近づくことができない被写体を大きく写す

普通はこれです。この点では、300mmまでズームできるRicho CX4のほうが優れています。

もうひとつの選択肢であったFUJIFILM FinePix F300EXRは24mm?360mmの光学15倍ズームですから、さらに有利。(今気付いたけど、ワイド側は24mmですね)

望遠ズームで撮影する目的はそれだけではない

望遠ズームで撮影する目的は、遠くにある被写体を大きく写すことだけではありません。

望遠側にズームする=焦点距離が長くなる。

  • 焦点距離が長くなれば、画角が小さくなる。
  • 焦点距離が長くなれば、被写界深度が浅くなる。

このような性質があるので、近くにあるものでも望遠ズームで撮影することがあります。
(どのような効果を狙って?というのは、また今度)

望遠ズームでマクロ撮影をする人は、望遠側での最短撮影距離というのも重要だということが、G11を使ってわかってきました。

先ほどのFUJIFILM FinePix F300EXRは24mm?360mmの光学15倍ズームですが、仕様の撮影可能範囲をみると、「う?ん?」と、また悩んでしまいます。

画面いっぱいにしたいならトリミングすればよい

そのような理由で望遠側でマクロ撮影をすることがあるのですが、指輪のように小さな被写体の場合、G11では望遠側マクロでは画面いっぱいに拡大した写真を撮影することはできません。

しかし、Webで使用する目的ならば、大きめの画素数で撮影し後からトリミングをすれば十分に拡大した写真になります。

厳密に言えば、画角が異なるので多少の違いはありますが、トリミングして被写体を画面いっぱいにしたならば背景もほとんど写っていないので、その違いは微々たるもの。相当のこだわりのある人しか、その違いに気づかないですよ。

カメラの個性

35mm換算の焦点距離と最短撮影距離の数字だけを比較すると、RichoのCX4よりG11のほうが劣っていることになりますが、いろいろと調べていると、この二つのスペックとは引き換えに他の部分を犠牲にしている(トレードオフしている)ということがわかってきました。

トレードオフなしに、すべてのスペックを高くしようとすると、コストがかかり製品の価格が上昇します。

しかし、物理的に同時に実現しえないこともあるようで、ある目的(例えばボケ味とか)をかなえるために、その方法がカメラによって違うところが、そのカメラの個性であり面白いところだなと思いました。

カメラに個性があるから、いろいろ欲しくなるでしょうけどね。

デジタルカメラのマクロモードとは?

前回の記事「Canon PowerShot G11のテレ端マクロ(Richoのカメラと比べてみる)」からの続きです。

そもそも、デジタルカメラに搭載されているマクロモードとはどのような原理、または仕組みなのでしょうか

参考になるのは以下の2つです。

マクロモードの原理 – デジタルカメラ – 教えて!gooの良回答に選ばれている回答

コンパクトデジカメのマクロモードについて – 質問・相談ならMSN相談箱のベストアンサーに選ばれている回答

  1. まず、コンパクトデジカメのピントの検出は、コントラスト検出方式という方法を使っている。
  2. コントラスト検出方式は、一眼レフの位相差検出方式とは違い、どちら側にどれだけピントがずれているかとう判断ができない。
  3. だから、とりあえずレンズを前後に駆動して、ボケが大きくなったら反対側に駆動して、ピントが合う場所を探す。

という仕組みで自動でフォーカスを合わせていることだそうです。

コンデジのオートフォーカスでピントを合わせる時って、レンズが行ったり来たりして、ピントが合うのがわかると思います。
モニターを見てたら、最初ボケてて、レンズが動いてピントが合って、動きすぎてまたボケて、また戻って合焦てな具合です。 だから、コンパクトカメラはオートフォーカスでピントが合うのが遅いですよね。
FUJIFILM FinePix F300EXRは、コンデジだけど位相差検出方式を採用しているのでピントが合うのが速い。詳しくは、こちらの デジカメ購入計画 を参考に)

コンデジのオートフォーカスの原理であるコントラスト検出方式は、とりあえず撮影可能範囲である距離を行ったり来たりして、ぴったりとピントが合う位置を探しているということなんです。

では、マクロモードとは何のか?

マクロモードとは、このレンズが行ったり来たりする範囲を区切る為にあるということだそうです。

G11の撮影距離のスペックは

通常撮影 : 50cm – ∞
マクロ : 1 – 50cm (W)、30 – 50cm (T)

通常撮影の設定の時は、「今僕は、50cm以上離れたところにある被写体を撮影しようとしているから、カメラさん50cmから無限遠の範囲でピントが合う位置を探してくださいね」って、撮影者がカメラに支持を出しているようなものです。

マクロの時は、「今僕は、1cmから50cmの距離にある被写体を撮影しようとしているから、その範囲でピントが合う位置を探してくださいね」って撮影者がカメラに支持を出しているようなものだということです。

カメラがオートフォーカス機能でピントの合う位置を探す範囲を区切ってやるのが、マクロモードというわけです。
ジャストフォーカスの場所を探す範囲を区切って狭くすることで、オートフォーカスの速度を速くする、それがマクロボタンでマクロ撮影モードに切り替える目的ということだそうです。

パソコンでいうところの、ハードディスクの中にあるファイルの検索をする時に、ハードディスク全体を検索して探すよりも、どの場所にあるか目星が付いている時は、その場所を指定して検索した方が速いってことと同じです。

PowerShot G11では、マクロモードの時にマニュアルフォーカスに切り替えると、チューリップのマークが消えてしまいます。つまり、マクロモードではなくななるのですが、そもそもマクロモードとは何なのかを理解すると、合点がいきます。ガッテン、ガッテン

ということは、マクロモードにするからボケ味が出せるわけではない

ということになります。

ボケ味がでるのは、「被写体までの距離を近づける」からであって、マクロモードにするからではないということになります。

G11で望遠側でマクロモードにして、50cm以上離れた被写体にピントが合わない場合は、通常モードに切り替えて撮影すればいいと言うことです。

今の所、望遠で離れた被写体に対して、マクロモードではピントが合わないということで、G11がRichoのカメラより劣るということはないということです。

これが正しいかどうかは、リコーのCX4を買って、遠くの被写体に望遠で寄ってマクロモードと通常モードで撮影して結果を比較すればわかります。

知り合いにCX3をもっている人がいるから、検証してみようかな。

しかし、望遠側での最短撮影距離を比べると、

G11は30cm、CX4は約28cm。(ともに、レンズ先端から)

2cm劣ります。(ちなみに、Caplio R4は約0.14mと書いているから、14cmだった!!)

わずか、2cmだから大した違いじゃないじゃない?って思うかもしれないですが、いやいや。。そうわけではなさそうです。

その辺は、次回へ続くということで。。

Canon PowerShot G11のテレ端マクロ(Ricohのカメラと比べてみる)

Richo Caplio R4で撮影
Richo Caplio R4で撮影(宇佐神宮にて)

今回の記事は、カメラについて自分の初心者ぶりをさらす内容です。

上の写真は、去年(2009年)の11月に宇佐神宮で撮影したものです。ちょうどその頃、デジタルカメラの撮影法を勉強し始めた頃で、「背景をぼかす撮影の仕方」なんてのを覚えたばかりの頃です。

ボケ味を引き出すにはテレ端マクロ

テレ端マクロは、テレマクロ、望遠マクロ、ズームマクロなどいろんな言葉がありますが、僕は「デジカメの撮影モードをマクロモードにして、望遠で撮影すること」と思っています。(調べているうちに言葉の意味もだいぶんわかってきたのですが、ズーム=望遠ではないようです)

背景をぼかすには、

  1. ズームを望遠側(テレ側)にする。
  2. 絞りを開ける
  3. 被写体までの距離を近づける

この3つがポイントです。

1と3を同時にするのが、テレ端マクロってことになります。

2の「絞りを開ける」ですが、絞りをコントロールするには「絞り優先モード」もしくは「絞り優先AE」(AEは自動露出の略)の機能が必要です。今回、RichoのCX4ではなく、G11を選んだのは絞り優先AEがあったから。この件については、また別の記事で語ります。

上の写真は、RichoのCaplio R4で撮影しました。Caplio R4には絞り優先モードがありませんでしたから、ズームを望遠にして、マクロモードにして撮影したものです。

G11で望遠にしてマクロモードで撮影しようとすると...

G11で望遠にして、マクロモードで撮影しようとすると、ピントが合いません。

オートフォーカスでピントが合わないので、マニュアルフォーカスにすると、マクロモードではなくなります。

苦労して撮影したのがこれ↓

 

G11で撮影(松江城にて)
G11で撮影(松江城にて)

 

いい具合にボケ味が出ていますが、ピントを合わせたかった中央のもみじの葉っぱにピントが合っていません。

どうして、マクロモードではピントが合わないのか?

RichoのCaplio R4だと、マクロモードのまま、上の写真のようにオートフォーカスでピントが合ってくれていました。
けど、G11ではマクロモードのままではピントは合ってくれません。

「もしかして、カメラ個体の故障?」なんて思って、メーカーのサポートに問い合わせしようか?なんて、今日の午前中くらいまで思っていました。

問い合わせる前に、調べて確認するのが私の性分.....なのかな?

PowerShot G11のスペックを確認しました。確認したのは「撮影距離」です。

G11のマクロモード時、テレ端での撮影距離は30cm~50cmとありました。つまり、50cmよりも遠い被写体の場合、マクロモード時ではピントが合わないってことです。

RichoのCaplio R4はマクロ撮影距離は、テレマクロ撮影時で、約14cm~∞と書いてあります。

R4なんて古い機種と比べても面白く無いので、選択を迷ったRichoのCX4はどうなっているかというと、

約28cm~∞(望遠)、約1cm~∞(ズームマクロ)(レンズ先端から)となっています。

本来は、マクロについては最短側が重要なのですが、今回は最長側に注目してください。

マクロ撮影時の撮影距離は、Richoのカメラは最長側に制限がありません。しかし、CanonのG11では最長側が50cmと制限があります。

上の二つの写真は、どちらも被写体はレンズ先端よりも50cmは優に離れています。50cmどころか3,4mは離れていたはずです。

だから、CanonのPowerShot G11では、マクロモードではピントが合わないはずです。

やはりG11ではなくてCX4だったか

マクロの最短側を比べると、G11のほうが劣る。ズームマクロって機能は、この記事を書いている途中で気づいたので詳しい事はわからないが、望遠側で1cmまで撮影可能ってことか?それは、ないだろう・・・

マクロ撮影の遠い側で、Cx4は制限がないのに、G11は50cmって制限がある。なので、今まで使っていた撮影方法が使えない。

と思ったのですが、そもそもコンパクトデジカメのマクロモードって何?という疑問がわいてきました。というのも、G11を選択して間違いでなかったと信じたいが為ですけど。

望遠にしてマクロモードで撮影するのと、望遠側にして通常モードで撮影するのには、なにか違いがあるのか?

それには、そもそもマクロモードってのは、どういう仕組みなのか?

長くなったので、今回はここまで、次回に続くことにします。

PowerShot G12 安くなってます。

僕が買ったデジカメはCanon PowerShot G11。その後継機種のG12は2010年10月7日発売でした。

G11を購入したのは9月12日で、既にG12発売が決まっていた時期。店頭では、G11の在庫がない状態でした。

後継機種の発売の発表があった時期でしたので、G11はいわゆる「型落ち」で、値が下がっており、カメラのキタムラで38,800円?下取り値引き1,000円=37,800円で購入しました。

G12の発売を、もう半月待ったとして、発売当初のG12の価格は5万円強でした。

すぐにカメラが欲しいのと、予算オーバーってことでG11を購入しましたが、現在(2010年10月23日2:00)価格ドットコムでの最安値は、43,642円!!

発売されてから、1ヵ月も経っていないのに1万円も価格が下がっています。

そんなもんなですかねぇ...

G11とG12を比較した場合、何が魅力的か?

  1. 水準器がついた
  2. 右手、シャッター下にダイヤル追加
  3. ISO感度の上限設定
  4. 手振れ補正機能の強化
  5. HDR追加(ハイダイナミックレンジ合成)

僕的には、この5点。

1.水準器の搭載

水準器は必要です。G11には付いていないので、今はゴリラポッドのクイックシューに付いている水準器を使っていますが、ゴリラポッドのクイックシューをG11につけると、微妙にカメラが持ちにくくなるので、アクセサリーシューにつける水準器を買う予定です。

G12であれば、それを買う必要がない。アクセサリーシューに水準器を取り付けると、その分無駄な出っ張りになりますしね。

2.右手シャッター下にダイヤル追加

一番器用に動く指は、右利きの人なら、右手の人指し指のはず。

右手シャッター下にダイヤルがあるのは操作性がよくなることに間違いない。

3.ISO感度の上限設定

意外と重要。

手振れ補正機能が優れているので、少々ISOが低くて、シャッター速度が遅くなっていも、きれいに撮影できるから、ISOを400くらいで抑えておいても大丈夫なのだが、AutoやプログラムAEで撮影する時、ISOが1600とか、それ以上になっている事がある。

ISO感度の上限を設定できるのは便利。

けど、AutoでもISO上限を設定できるかは、未確認。

4.手振れ補正機能の強化

どれほど、強化されたかはわからない。

G11でも、以前使っていたカメラに比べたら、かなり手振れ補正機能は良い。

手振れ補正機能が良いと、シャッター速度が遅くてもブレずに撮影できる。

もちろん、被写体が動いていたら駄目だけど。

5.HDR追加(ハイダイナミックレンジ合成)

HDRとは、露出を変えた複数の写真を撮影し、それらを合成することで白飛びや黒つぶれの少ない幅広いダイナミックレンジを持つ画像を生成する技術。

個人的には、微妙。合成という言葉があまりすきではないから。
白とび、黒つぶれも表現の一つと思っているから。

けど、無いより有るほうが便利。

今現在のG11の最安値は?

では、G11の今現在(2010年10月23日2:00)の価格ドットコムでの最安値はいくらなのか気になります。

38,169円

およそ、5,000円ほどの差。

5,000円の差ならば、G12だと思うんだが。

しかし、意外と安くなっていないもんですね。

そんな、もんですかねぇ。



ゴリラポッドで自撮りしよう

ゴリラポッドこのカメラ三脚買いました。

ゴリラポッドSLRが水準器付にリニューアル。JOBYゴリラポッド(gorillapod)SLR WL【送料無料】

 

車の運転中にラジオで耳にして、帰宅後ネットで調べて見つけました。

僕が買ったのは、一眼レフ向けのゴリラポッド。水準器付きです。

ゴリラポッドを使って撮影した写真は、記事の最後に掲載しています。

他にも種類はいろいろあります

こちらは、コンパクトデジカメ用。

サイズ:150x30x30mm
重量:45g
耐荷重:325g

僕が買った一眼レフ向けのSLR WL【送料無料】

サイズ:250×50×50mm
重量:165g
耐荷重:800g

長さが10センチ違います。

残念ながら、今のカバンにはぎちぎちです。コンパクトカメラ用は10センチ短いのですから、余裕でカバンに入るでしょうし、携帯性抜群でしょう。

ゴリラポッドの全シリーズについては、株式会社ケンコーのサイトで。iPhone用もあります。

ならば、どうして一眼レフ向けを買ったのか?

Canon PowerShot G11の重さが335gなんです。バッテリーが47g 合計で382gになるんです。

ということは、コンパクトデジカメ用の耐荷重を超えている。およそ、60gくらいだからなんとかなるんじゃないかと思うんですけど、大事をとって一眼レフ用SLR WLの方を購入しました。

それで、大き目のゴリラポッドのほうが、巻きつける足が長いので安定すると思います。

クイックシューが付いているのが便利。しかも、水準器付き。

クイックシューってのはこれ(写真は、水準器が付いていないタイプです)

ゴリラポッドのクイックシュー

ネジが付いているほうを、カメラの三脚穴にに取り付けておけば、三脚への取り付け取り外しが簡単にできるようになります。クイックシューとカメラは、クイックシューの裏からコインで締め付けるようになっています。

しかも、 SLR WLはこのクイックシューに水準器が付いている。

僕は、水準器も欲しかったので、ゴリラポッドSLR WLを買えば一石二鳥です。

PowerShotG11にクイックシューを取り付けてみました。

PowerShotG11にクイックシューを取り付けた図

ちょっと、でかい。

一眼レフならば、ちょうどいいのでしょうか?

ゴリラポッドのSLR WLは一眼レフ用なので、G11にクイックシューを取り付けると前後に少しはみ出てしまします。

クイックシューの横幅も広く、左手の親指でカメラを握る場所にクイックシューがあるので、微妙にカメラが持ちにくくなる。

左手を、カメラをつまむように持てば、クイックシューは気にならないのですけどね。

ということで、常にカメラにクイックシューを取り付けて置くのは止めました。

けど、そうすると三脚にカメラを取り付けるのに、まずクイックシューとカメラを取りつけ、

そして、クイックシューを三脚本体に取り付ける。

ってことになります。まったくもって、クイックではありません。

三脚にクイックシューを取り付けたまま、カメラの三脚穴にネジを入れて、締めようとすると、クイックシューのネジがくるくる回って締まりません。

なので、ネジをセロテープで固定して、回らないようにし、カメラは普通の三脚のようにクルクルまわして取り付けることにしました。

こんな感じ。

G11が、普通のコンパクトカメラより大きく、一眼レフカメラより小さいってのが、仇となりました。

ただ、このクイックシューが気になるか気にならないかは個人差だと思います。

たぶん、コンデジ用ならクイックシューはもっと小さいはず。

コンデジ用のクイックシューなら、きっと小さくて気にならないのでは?と思ったりします。こちらの類似品なら、わずか398円なんで試しに買ってみようかなぁ?なんて思ってみたり。(僕は、本家本元を買う性分ですけど

本家ゴリラポッドには自由雲台付きもある。

自由雲台ならば、カメラを縦向きセットすることもできます。

ゴリラポッドSLR-ZOOM+自由雲台 GP3-BH !ゴリラポッドSLR-ZOOMの自由雲台セットモデル

こちらは、ズームレンズをつけた一眼レフ用のゴリラポットと自由雲台とのセット。

ズームレンズ用なので、さらに大きさが大きいようです。

サイズ:305×60×45mm
耐荷重は、なんと3kg

「ゴリラポッドSLR-ZOOM+自由雲台」に搭載の自由雲台。JOBY ゴリラポッド自由雲台 BH1自由雲台のみも売っていて、これはSLR WLに取り付けられるのかなぁ?

「ゴリラポッドSLR-ZOOM+自由雲台」に搭載の自由雲台。JOBY ゴリラポッド自由雲台 BH1

価格:2,688円(税込、送料別)

仮に取り付けらるとしたら、既存のクイックシューの上に自由雲台を取り付けるようになりそうなので、そうすると水準器2つになっちゃいます。

勧められるものではないですね。

SLR WLでは縦向きにカメラをセットできないか?

やってみました。

I

できないことは、なさそうです。

では、ゴリラポッドでカメラをセットして、タイマーで撮影した写真

 

 

旧大社駅にて(G11をゴリラポッドにセットして撮影)
旧大社駅にて(G11をゴリラポッドにセットして撮影)
三脚があれば、自分でアングルを決めて、フレーミングができるので、
非常に楽しいですよ!!

 

機動性を高めるG11の携帯スタイルの模索

前回の記事「バリアングル液晶モニター使用時の困りどころ」からの続きです。

G11のカメラらしいデザインから、専用革ケースに入れ、昔の旅行者のように首からさげてレトロにキメよう計画は、バリアングルモニターを使用する時にストラップが邪魔くさいってことで諦めて、機動的に携帯することにしました。

では、どのようなスタイルで携帯するのがいいのか

ネックストラップが短くて、胸の前でカメラがぶら下がっているのが機動性を損ねます。走ったり、歩いたりするときに胸の前にカメラがぶら下がっているが、以外と邪魔です。

また、ストラップが短いので、ハイアングルやローアングルで撮影するときに支障があります。

ということは、長いストラップで斜め掛けするのがいいのではないか?と思いました。

けど、カメラを上に向けたり、下に向けたり、いろんな角度で撮影するときは、そもそもカメラにストラップが付いていること自体が邪魔です。

ということは、ストラップの着脱が簡単にできるのが良いのではないか?と思いました。

それで見つけたのが斜めがけストラップ

オプテック[OP/TECH] 斜め掛けスリングストラップ ネイチャー

オプテック[OP/TECH] 斜め掛けスリングストラップ ネイチャー (リンク先は取り扱いショップのオリエンタルホビー。魅力的なショップです)

コネクターで接続されているので、簡単に取りはずしができるようになっています。

けど、取り外して残った部分が、ある程度の長さがあるので、それがレンズの前に来て邪魔にならないか不安。写真の一眼レフならば、その問題はないでしょう。

G11は、写真のカメラよりも小さいですから、残ったコネクターがレンズの前に来るかもしれません。

もう一つがこれ。

Brack Rapidの斜め掛けストラップ

このBrack Rapidは、先ほどのオリエンタルホビーが正規輸入代理店です。

さすがに、動画に出てくる、タスキがけのダブルストラップは、自分には必要ないですが、購買意欲をそそりますね。

三脚の穴に取り付けて、カメラが逆さまなのが怖いところですが、G11はデジ一にくらべれば小さいので、大丈夫でしょう。

動画のおっちゃんは、ガンマンみたいにカメラをクルクル回していることだし。

Amazonでも売っています。R-ストラップ RS-5

しかし、そもそも普段の僕のお出かけスタイルは

普段お出かけするときは、ショルダーバックを斜めがけしています。

良く考えたら、ショルダーバックとカメラの2つを斜めがけしたくないです。

Brack RapidのRS-5はストラップに、ポケットが付いていて、携帯電話やカード、メモリなどの収納が可能。

だけど財布が入らない!!惜しい。裸銭は収納可能!と思う。

財布を長財布にして、パンツの後ろポケットに入れれば、バックが必要なくなるけど、長財布を買うか?

ということで、斜め掛けストラップは保留です。

お出かけに必ずショルダーバックを持っているなら

カメラと財布とか携帯とか、所持品が全部入るバックを買えばいいんですよ。

カメラ用のバックを探すと、デザインのカッコイイノがいろいろとあるじゃないですか。

僕的には、DOMKEというメーカーと、ナショナルジオグラフィックというメーカーのカメラバックがいい感じです。

けど、こればっかりは実物をてにしないで買うのはちょっと控えたいです。

G11の専用ケースが返品できなかったという、失敗を犯したばかりですし。

実物を手にとって、カメラを中にいれてみたり、財布もちゃんと入るか確認したり、実際に肩からかけてみたりして、購入したいと思います。

だけど、お店に行く暇がありません。

ひとまず、いつも使っているバックに入れて、カメラを携帯することにします。

以前のカメラのRicho R4のときもそうしていたわけだし。

けど、R4は、財布とか鍵とかと一緒にバックに入れて持ち歩いていたので、キズが入ったり、塗装が剥げたり、ひどかったものです。

今度のカメラは、もっと大事に使いたい。

今、いつも持ち歩いているバックは、収納箇所が二つにわkれていますから、必ずカメラは別に収めれば良いです。

今のバックはこれです。

吉田カバンのPORTER
吉田カバンのPORTER

このカバンは、メインの大きな収納箇所が二つあります。

けど、一つはファスナーが壊れているんでした。

壊れたファスナー
壊れたファスナー これ以上左に動かない。

ファスナーが壊れたことありませんか?閉じている側が、何かの拍子で開いちゃって、そこからファスナーが動かなくなって、それ以上開かなくなったことないですか?

壊れたファスナー その2
壊れたファスナー これ以上開かない。

これ以上、開かなくなってしまってます。

これだと、カメラの出し入れが、やりにくい。

ファスナーと擦って、傷も付きやすいでしょう。

けど、この壊れたファスナーは自分で修理できないのだろうか?

ということで、次回は久々の修理ネタで、「壊れたファスナーの修理」の予定です。

バリアングル液晶モニター使用時の困りどころ

昨日の日記「Canon PowerShot G11のバリアングル液晶モニターは面白い」で、バリアングルモニターの便利さを紹介しましたが、使用時に少し困った事があります。


PowerShot G11は少しボディが大きめなので、ストラップは上部両端の2点吊りです。

付属品のネックストラップを上部両端2点にかけて首から下げるスタイルです。

昔のカメラぽくて、買う前はそのスタイルがお気に入りで、レトロっぽく持ち歩こうと思っていました。

メーカー純正のケースを取り付けるとレトロさは倍増です。→

G11を購入後、すぐにネットで検索して純正のケースも購入しました。楽天ポイントがたまっていたので、Joshinの楽天市場店で購入しました。

しかし、バリアングルモニターが重宝な状況では

バリアングルを使うということは、普通の構えではないってことです。

手を上に伸ばしてハイアングルで撮影したり、カメラを低く構えてローアングルで撮影したり、自画撮りをする時も手を命一杯伸ばします。

バリアングルモニターが便利と思う時=手を伸ばして撮影する時 なのです。

手を伸ばそうとしたら、首にかけているストラップが邪魔 なのです。

レンズを下に向けたて撮影したり、自画撮りする時には、ストラップがレンズの前に被さったりして面倒です。

バリアングルモニターを開いた時も、そもそも

img56130031

から、ストラップが邪魔くさい。

邪魔くさいだけで撮影不可能ではありませんけど、ちょっとしたことでイライラすることありますよね。

純正の革ケースをつけてみたら

純正革ケースが届いたので取り付けてみると、レトロさ倍増で、とても素敵。

僕らが子供の頃のカメラのたたずまいです。検索したら写真がFlickrにありました。Flickrで写真を見るにはこちらをクリック。

だけど、ケースを付けるとグリップ感が悪くなってしまいました。

革のケースに入れたまま、首から提げてレトロに決めようって思っていたのに、大きし、持ちにくいし、首から提げて胸元でカメラが揺れるのって、思ったよりうっとしい・・・・G11ではなくてS95の方が良かったのではないか?という迷いが生じた時でしたね。

ちょうど「Canon PowerShot G11を購入」の日記を書いた頃の話です。

レトロさよりも機能性

そもそも、このカメラは画質も良くて機能も充実していて撮影するのが楽しいカメラです。

レトロさを楽しむ為に革ケースを使うよりも、機能性を重視することにしました。

特に、バリアングル液晶モニターは、迷ったS95にはない機能。

この機能を十分に活用することが、G11を購入したことを満足することになります。

ですので、機動的にG11を使う携帯スタイルを模索しました。

次回は、「機動性を高めるG11の携帯スタイルの模索」の予定です。




http://www.flickr.com/photos/leecheensiong/3838520688/

Canon PowerShot G11のバリアングル液晶モニタは面白い

PowerShot G11口コミレビュー第2弾。

あまり期待していなかったバリアングル液晶モニタが、意外と面白くて便利で楽しい機能でした。


バリアングル液晶ディスプレイ
バリアングル液晶モニタ

バリアングル液晶モニタってのは、これ→

バリアングル液晶モニタとは、「自由に角度を変えられる背面液晶画面」ってことです。

自由にって言っても制限はありますけど、高い位置にカメラを構えたり、低い位置にカメラを構えたりしても液晶画面をしっかりと見ることができます。

自画撮りの時は、レンズ側にモニタを向けてフレーミングを確認しながら撮影できます。

これが、便利です。

バリアングルで撮影した画像です。

バリアングルで撮影した画像(その1)
バリアングルで撮影した画像(その1)

手ぬぐいの写真ですが、壁に貼り付ける場所もなかったので、テーブルの上に載せて、ぐっと手を伸ばして撮影しました。

手を伸ばしてカメラのレンズを真下に向けているので、普通ならばモニターは上を向いて覗くことができません。

だけど、バリアングルなので、手前に90度回転させて撮影しました。

(撮影時の写真があると、わかりやすのですが、すみません)

バリアングルで撮影した画像(その2)
バリアングルで撮影した画像(その2)

これは、小型三脚にカメラを載せて机の上に置き、自分のほうにカメラを向けて撮影したものです。

バリアングルモニタを自分の方に向けて、フレーミングをしてAFでピントを合わせてセルフタイマーで撮影しています。

セルフタイマーの時間と枚数をカスタマイズできるところも便利が良いです。

この写真は後日、修理ネタの記事で使います。

バリアングルで撮影した画像(その3)
バリアングルで撮影した画像(その3) この写真はクリックで拡大します。

このような撮影が正統的なバリアングル液晶モニタの使い方でしょうね。

低くカメラを構え、猫と同じ目線で撮影しています。

高い位置から撮影した写真とは、雰囲気がずいぶん違うはずです。

そして、この猫。振り向くとこんな顔。

バリアングルで撮影した画像(その4)
バリアングルで撮影した画像(その4)

ハードボイルドな猫!!

マンダム?男の世界」 
チャールズ・ブロンソン!!


このほかにも、ライブの人ごみ中、ぐっと手を上に伸ばして、ステージを撮影なんてのもできます。


しかし、この便利なバリアングル液晶モニターですが、少し困った事が・・・・・

それは、次回の日記で。

Canon PowerShot G11を2週間使用した感想

志賀島 PowerShot G11で撮影
志賀島 PowerShot G11で撮影(クリックで超拡大)

PowerShotG11を購入して、2週間使用した感想です。レビューというんでしょうか。

価格ドットコムの口コミにも「持ちにくい」というのがありましたが。。。。

右手親指の付け根がシャッターを押す時にメニューボタンを押してしまうという口コミがありました。

僕は、シャッターを押す時にメニューボタンを誤って押すことはないです。

露出補正ダイヤルを回す時とかに、メニューボタンを押してしまうことはありました。

また、自画撮りの時に誤って押してしまうこともあります。(自画撮りは、バイアングル液晶モニタのおかげで、とてもフレーミングがしやすいですよ)

最初は、握りにくいと思いましたが説明書に載っている手のフォームにすると、シャッターを押す時に、親指の付け根がメニューボタンを押すことはないですが、ボタンが気になるのは確かです。それと、右手親指の収まる場所が狭く収まりが悪いですね。

G12は親指を置く場所に革張りが付いたので、その辺り改善されているかもしれません。

ふにゃふにゃのシャッターとの口コミは

お店で触った時に、シャッターの半押しが浅いのが一番気になりました。

半押しでフォーカスを撮るつもりが、押し込んじゃってシャッターを切ってしまいました。

「慣れるよ」との一声で納得。実際慣れました。

たまに、半押しのつもりがシャッターを切ってしまうことがありますけど、フィルムカメラだったら、きっと頭に来ているでしょうけど、デジカメなので堪忍です。

自分はなれたけど、お出かけの時に人にとっても貰う時に心配だったりします。

ダイヤルが沢山ついていて操作しやいのではと思った点は?

お出かけのスナップショットで、露出補正やISO感度を弄ることは少ないのですが、商品撮影などの時は露出補正とISO感度と、ホワイトバランスを頻繁に弄ります。

一つの操作ボタンやダイヤルではなく、独立したダイヤルで設定できるので、大変便利です。けど、シャッターを押す手のポジション(説明書に描かれているフォーム)のまま、ダイヤルを回せるかというと、そうではないです。手のポジションを移動、もしくは握り変えをしたないと露出補正ダイヤルはまわせないです。
手のポジションを移動すると、誤って右手親指の付け根でメニューボタンを押してしまうということがあります。

メニューとファンク・メニューが別れていて、

  • 頻繁に設定変更をするもの(WB、オートブラケット、NDフィルター、ストロボ調光補正、撮影枚数、画像サイズ、マイカラー)はファンク・メニューで呼び出せる。
  • メニューは良く使うものをマイメニューとして登録し優先表示ができる
  • ショートカットボタンに良く変更する機能を設定できる

など操作メニューのカスタマイズが柔軟です。
これは、とても気に入っているところです。

ホワイトバランスもマニュアルの設定が2つできるので、これも便利。

撮影モードもカスタムしたもが2つ登録できます。これは、難しいのでまだ使っていません。

設定機能の充実という点では、申し分ないくらいです。

マニュアルの設定が面倒な時は、シーン別撮影を行えばいいし、AUTOで十分きれいな写真が撮れます。

ただ、シーン選択の画面では、シーンの一覧が画面に表示されてくれたほうが、選択しやすいです。ダイヤルを回して一つずつ呼び出さなければいけないのでシーン選択がしにくい。けど、これはあまりシーン撮影モードを重要視していないってことかな?

AFフレームを移動できるのが便利

AUTOはフォーカス位置をカメラが自動で判断するので使いにくいです。人を撮影する時の顔認識は、自動で顔を認識してフォーカスを合わせてくれるので便利ですが、人以外を撮影する時はフォーカス位置固定の方が、僕は使いやすいです。

AUTOの時とシーン別の時(プログラムAE、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアルAEの時)は、オートフォーカスのフレームは自分で動かすこともできます。

これは、三脚に載せて撮影する時には便利です。この機能が付いている機種にして正解だったと思います。

同じCanonの購入候補だったS90、S95には、どうやらAFフレームを移動できないようです。価格.comのこちらの口コミ参考

AFフレームを移動よりも、「AFロックしてフレームを移動して構図決めのほうがいいですよ」という店員さんの意見もありましたが、三脚セットに載せてマクロで寄って商品撮影をしたとき、複数の商品並べて、構図を変えずにピント位置を変えて撮影する時にはAFフレームを移動できたほうが断然便利です。(RichoのCX4は、それが自動でできるって噂なんだけど http://www.ricoh.co.jp/dc/cx/cx4/point2.html のページのマルチターゲットAF

ダークホースは、バリアングル液晶モニタだった

バリアングル液晶モニター
バリアングル液晶モニター

しかし、ダークホースって言葉は古いですねぇ(汗)

あんまり期待していなかったけど、これが楽しくて便利で面白い。

バリアングルモニターとは、右の写真のようなものです。画像をクリックすると、カメラのミツバのショップサイトで詳しい内容が見れます。

低いアングル、高いアングルでの撮影が楽しめます。

自画撮りも、モニタを見ながらフレーミングが出来ます。以前は、顔半分写ってなかったりってことが、しょっちゅうでしたが、バリアングル液晶モニターを使えば、ばっちりフレームに収まります。

けど、旅先では「写真撮ってくれませんかー?」っていうコミュニケーションも楽しいんですけどね。

前々回の「デジカメ購入計画」に候補としてリストアップした他の機種に、バリアングルモニター搭載機はありませんから、これが気に入ったということは、G11を買ってよかったってことですね。

次回では、バリアングルモニターで撮影した写真をアップする予定です。

肝心の画質はどうなのか?

画質について、まったくレビューしていませんが、正直言うと、よくわからない

各機種のメーカーサイトに画像サンプルがあります。価格.comの各カメラの掲示板には、そのカメラで撮影した写真が投稿されています。

その写真をパソコンのモニターで比較しても、違いがよくわからないんです。どのカメラで写した写真もきれい。

当倍でじっくり観てなんとなく違いがわかるかなぁって感じですが、PCモニターサイズだと、画質の違いがわからない。
ほぼ、Webサイトで写真を使用する自分にとっては、最新の機種であれば、画質は十分でしょう。

それでも、最初に掲載した写真も、クリックして拡大した写真(当倍サイズ)でみると、砂がきれいに描写されているのがわかります。

後は、好みでしょうね。

画像サンプルをダウンロードして、A4サイズくらいで印刷してみるとわかるかもしれません。

家のプリンタの解像度や性能にもよるでしょうしね。


思いついた事をざっと書きました。

まとまりのないレビューですみません。

けど、まだまだ続く予定です。

Canon PowerShot G11を購入

G11結局、購入したのはこれ。Canon PowerShot G11です。

前記事の「デジカメ購入計画」で、どの機種を買うか迷って、機種選択の沼にはまっていたことを書きました。

実は、購入した後も、まだ迷っています。本当に、このカメラで良かったのかと。。

時間があれば、前回の「デジカメ購入計画」で購入候補にあがったそれぞれのカメラと比較した記事を書くかもしれません。

しかし、購入候補に挙がったカメラには、それぞれ製品の長所・短所があり、また、製品のコンセプトも違います。

結局は、一つ気に入っている部分があるのを選んだところです。

PowerShot G11を選択した理由は、

  1. ISO設定や露出補正設定が独立したダイアルで出来ること。
  2. バリアングルモニター。
  3. 画質のがいいという評判。
  4. シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアルAE機能がある。それ以外にも、設定機能が充実している。
  5. 後継機種のG12が10月発売予定になっていて、G11の価格が下がっている。

特に選択の理由になったのは、1です。「デジカメ購入計画」の他のカメラと違うところは、これです。
けど、Nikonが同じようなカメラを発表しましたねぇ。これも、気になるところ。

実は、このカメラを購入したのは2010年の9月12日。購入してから、すでに2週間が経過しています。

次回から、2週間使用してみて気が付いた、このカメラの良い部分と悪い部分を書いていこうかと思ってます。

その他、いろいろ詳しい事はまた後日。