格安SIMはお得か?現在契約中のauとAsahiネットのANSIMの料金を比較してみた。

節約には、毎月かかる固定費を見直すことが大事です。

携帯電話の料金や、自宅のインターネットの料金も見直すことで、随分と節約ができます。

最近、話題の格安SIM。

大手キャリアから、格安SIMに乗り換えることで毎月かかる固定費を節約できるか考察してみました。

現在のプラン

今年の3月から、softbankからauにMNPで乗り換えて、現在auでiPhoneを使用中です。

契約は、以下のとおり。

基本使用料 1,700円

(内訳)
スーパーカケホ 3,200円
誰でも割+家族割 -1,500円

オプション使用料 3,200円

(内訳)
LTE NET 300円
データ定額1 2,900円

AppleCare+(iPhone) 684円

これらが固定の料金で合計 5,584円 です。

通話の契約がスーパーカケホなので、1回あたり5分以内ならば無料ですが、超えた分は20円/30秒の料金が加算されまます。

格安SIMの場合

私は、自宅のインターネットがAsahiネットなので、Asahiネットが提供する格安SIMのANSIMで比較をしました。

http://asahi-net.jp/service/mobile/sim/price.html

通話SIMの3ギガプランの月額料金は、1,600円です。

基本料金はこれだけ。

基本料金だけなら、格安SIMのほうが、明らかに安いです。

しかし、これには通話料が含まれていません。

通話料は、国内通話 20円/30秒 です。

毎月通話した分が、月額料金の1,600円に加算されます。

では、いくら加算されるのでしょうか?

毎月の通話時間しだいでは、格安SIMのほうが高額になることも...

基本料金だけを比較すると、格安SIMのほうが安いのは見ての通りですが、毎月の通話時間しだいでは格安SIMの方が高額になる可能性があります。

では、毎月の通話時間はどのくらいでしょうか?

まずは、これを調べないと比較はできません。

毎月の通話時間を調べる方法

その1 iPhoneに記録されている通話時間の累積から計算して求める。

iPhoneの設定→モバイルデータ通信に、通話時間が記録されています。

この累積の通話時間がいつから累積かというと、画面のした方に「前回のリセット日時」が表示されています。

つまり、その日から累積の通話時間ということです。

なので、この累積時間を、日数で割って、1日あたりの通話時間を求めて、それを30倍にすれば、およその1か月あたりの通話時間を求めることができます。

「前回のリセット日時」は2017/02/26 22:19と表示されています。 
2017/02/26から今日(2017/09/22)までの日数は、こちらのサービスを使って計算 (http://keisan.casio.jp/exec/system/1177658154)しました。
208日でした。

208で割り算する前に、通話時間の19時間35分を、分に変換します。

19×60+35=1140+35=1175分

1日あたりの通話時間を求めます。
1175分÷208日= 約5.6490分/日

1か月30日として、おおよその通話時間を求めます。
約5.6490分/日×30日=169.471分

ANSIMの通話料が20円/30秒なので、40円/1分です。

1か月あたりの想定通話料は、
169.471分×40円/分=6,778.846円=約6,778円

1か月あたりの請求額は、基本料金1,600円+約6,779=8,379円

あれ?随分高いです。

実は、仕事の電話もこのiPhoneでしているのですが、その場合は会社が提供していくれている「0035ビジネスモード」使ってかけています。

iPhoneの設定に記録されている通話時間は、0035ビジネスモードで発信した通話時間も含まれています。

私が契約しているauの料金と比較するには、0035ビジネスモードで発信した通話時間を除いて比較しなければ、正しい判断はできません。

では、どうするか?

My auの料金明細で確認する

My auの料金明細で確認することができそうです。

My auのホームから、「詳細の確認」に進み、暗証番号を入力後、各月の料金明細を確認できる画面が表示されます。

下の画像は、2017年5月分の料金明細です。

この明細表に通話料/スーパーカケホの欄があります。

通話料の1,660円が実際に通話した時間の通話料で、

スーパーカケホの割引額の-1,240円が、5分以内の通話で無料になった通話分の料金ではないかと推測してます。

誰でも割り+家族割り/通話料は、auユーザー同士の通話や家族間通話で無料になった通話分ではないでしょうか?

この表の通話料を合計して、月数の6で割って1か月あたりの通話料を求めます。
それぞれの月の通話料は以下のとおり。
4月 1,320円
5月 1,660円
6月 2,540円
7月 1,660円
8月 3,500円
9月 5,680円

1か月あたりの平均を求めます。
16,360÷6=約2,727円 

この金額を通常料金の20円/30秒で計算していると思います。(5分を超えた場合の割引なしのauの通話時間は、AsahiネットのANSIMも通話料金と同じで、20円/30秒です。どうもこれは業界標準のようです)

その料金から通話時間を換算すると、約68分の通話時間に相当します。
(因みに、通話履歴を地道に足し算してみたら、3,819秒=63分/月だったので、この想定時間は妥当だと思います。)

もし、毎月の通話時間が約68分と想定して、AsahiネットのANSIMで利用しただ場合の想定する料金合計は、月額基本料金の1,600円+通話量2,727円=4,327円となります。

同じ期間のauの請求額の合計も出して、1か月あたりの平均を求めてみます。
4月 3,867円(契約事務手数料3,000円)を除く)
5月 6,855円
6月 5,813円
7月 5,337円
8月 6,189円
9月 7,083円
35,144円÷6=約5,857円

ANSIMの方が、月額平均1,500円安いです。
AppleCareの料金(648円)が含まれていますので、それを差し引いても、852円安い

さらに、自宅の固定インターネットをAsahiネットだと、Asahiネット 会員割引で月当たりさらに200円安くなります。

したがって、ANSIMにしたほうが、月額1,000ほど安くなりそうです。

がしかし、私はauスマートバリューが適用されていません。auスマートバリューが適用されると、また話が違ってきます。
asahiネット光は、auスマートバリューの対象の固定通信サービスではありませんので、
auスマートバリュー対象の固定通信サービスに変更し、auスマートバリューを適用させると、どうなるでしょうか?

auスマートバリューの割引額は、契約中のauスマホなどのデータ(パケット)定額サービスにより変わります。
私の契約は、データ定額1なので、最大2年間934円/月OFF(永年500円/月+最大2年間434円/月)の割引額です。

かつ、auスマートバリューの割引額は、私一人のauの契約が対象ではなく、家族も割引の対象なので、妻、両親の割引を考えると、こちらのほうがお得になります。

まとめ

私の場合は、現在のauのプランがデータ定額1で通話がスーパーカケホで、最もライトなユーザーです。

現在使っているプランによっては、格安SIMの方がお得になることもあるでしょう。

しかし、比較検討するには、現在の通話時間とデータ通信量を把握しないとなりません。

通話時間が多い人は、格安SIMにするとかえって月額の料金が増えることもあります。

通話時間が多い人は、楽天モバイルの「5分間かけ放題」プランのように、5分以内の通話が無料になるプランを検討したほうがよいでしょう。

楽天モバイルの5分間かけ放題は、専用アプリを使って発信しますが、5分を超えた場合の通話料が、10円/30秒なのでauの半額でお得です。

楽天モバイル

財布のファスナーのスライダーの修理

財布のファスナーのスライダーが壊れてました。吉田カバンの財布です。

写真のようにファスナーの引っ張る部分が外れてしまってます。

これを修理しようと思います。

修理方法の考察

Webで検索したところ、この部分のみを交換することで修理ができるようです。

部品の名前がわからないので「ファスナー 取っ手」「ファスナー 引っ張るところ」などのキーワードで検索すると、この部品だけが販売されていることがわかりました。

スライダーが正しい名称のようです。

部品の購入

ファスナーには3号とか、5号とかサイズがあります。

サイズはスライダーの裏を見ると確認できます。裏に「YKK 3」と書いてます。

スライダーのサイズ確認

ということで、ネットで3号のスライダー(上記の商品)を購入。

(実際に購入したのは、こちらのショップですけどね、 https://www.leathercraft.jp/item?id=806 )

とどきました。

スラス上下止めセット(10組入)3号アンティック
スラス上下止めセット(10組入)3号アンティック

スライダー、上止め、下止めが10セットです。(1セットあればいいんですけどね)

では、さっそく修理を始めます。

まず、スライダーを外すために上止めを外します。

道具は、マイナスドライバーとラジオペンチを使いました。

マイナスドライバーを隙間に差し込んでこじ開けて、ラジオペンチで取り外しました。

留め金を両方取り外したら、スライダーを取り外して、新しいスライダーと交換します。

両方取り外し完了

新しいスライダーを取り付けます。
これがなかなかむずかしい。

マイナスドライバーで押し込んだり、ラジオペンチでひっぱたりして、なんとか、入りました。

しかし、かみ合わせがずれてたりして、何度かやり直しをしました。

 

かみ合わせがズレたのを妥協すれば比較的簡単なの修理でしたが、ここにこだわったため大変でした。

何度か失敗を重ねて、学んだのは下の写真のようにかまえて、右と左を均等に押し込んでいくとうまく出来ました。

かみ合わせがずれずに収まりました。

完成!!

完成

 

スライダー・上止め・下止めの部品は楽天で購入できます。

Botas Jaca(ボタス・ハカ)のウエスタンブーツの色落ちを修復してみた

かみさんの依頼で、Botas Jaca(ボタス・ハカ)のウエスタンブーツの色落ちを修復しました。

Botas Jaca 色落ち

右左の靴が擦って、かかと部分がこんふうに色落ちしています。 オイルレザーなので、ミンクオイルで磨いてみたけど色は元に戻りませんでした。 この靴、よく見ると黒い塗料を塗っているのがわかります。 刷毛か、エアブラシのようなもので色を塗ってアンティーク加工をしています。

Botas Jaca(ボタス・ハカ)Smoke Brown アンティーク加工

革の元の色は、この色です。

Botas Jaca(ボタス・ハカ)ナチュラルカラー

革の色が落ちたのではくて、アンティーク加工の汚れが落ちた状態。 ならば、汚れを付ければよい。 ということで、今回もこれの登場です。

コロンブス・アドカラー

コロンブス アドカラー チューブ クロ(20g)

コロンブス アドカラー チューブ クロ(20g) 価格:288円(税込、送料別)

筆で、ちょんちょんと点描のようにアドカラーを付けて、その後スポンジで叩いてぼかします。

Botas Jaca(ボタス・ハカ)修復

Botas Jaca(ボタス・ハカ)修復

出来上がりがこれ。

Botas Jaca(ボタス・ハカ)アンティーク加工修復

ちょっと、痕が見えますが、そもそもアンティーク加工ですから。

Botas Jaca(ボタス・ハカ)修復

もともとが、適当に色を塗って古さを出したアンティーク加工なので、色合わせにも気を使わずに簡単に修復できました。 実は、つま先のほうが、ひどく色落ちしてたんですね。 ちょっと試しにアドカラーを使ってみようか?というのりでやってみたら、簡単に修復できたので、Beforeの写真を撮り損ねてしまいました。 つま先は、こんな感じです。

Botas Jaca(ボタス・ハカ)つま先 修復

簡単に修復できたので、これからも気を使わずに履いて、ガンガン色落ちさせてください。 ちなみに、僕はコバの色落ちもアドカラーで塗ってます。

ビルケンシュトックのサンダルの金具が錆びたのでリペアしてみた。

ビルケンシュトックのサンダルを海水で濡らしたまま、手入れをしないで放置してたため、金具が錆びてしまいました。 ビルケンシュトックのサンダル金具錆び

あまりにみすぼらしいので、修理することにします。

みすぼらしくない程度にすることが目標です。

まず、錆びを落とします。

道具はこれ。ダイアモンドやすり。100均で売っています。

ダイアモンドヤスリ

これで金具の錆びを落とします。

錆び落とし

さび落とし途中経過

歯ブラシで落とした錆びの粉を払いのけます。

KURE556を使うと錆びが落ちやすくなります。錆び止め効果もあります。

KURE556

錆びを落とした状態がこれ。地金むき出しです。

さび落とし完了

自宅にプラカラーがあったはずと思ってたけど、捨ててたみたいなので、黒の油性マジックで着色しました。

リペア前と比較すると、こんな感じ。

着色後比較

みすぼらしくない程度になりました。

ビルケンシュトックのサンダル リペア後

ビルケンシュトックのサンダルの金具リペア後

そもそもビルケンシュトックのサンダルはビーチ使用は大丈夫なのか

ググってみたところ、そもそもソールがコルクなので、水に塗れるとあまりよろしくないようです。

僕のも、ソールは固くなって、割れてます。(これだけで、ずいぶんとみすぼらしい)

ということで、ビーチサンダル気分で使うなら、こちらのビルケンシュトックがおすすめです。

ビルケンシュトック ギゼ EVA

管理画面・投稿編集画面のカスタマイズ–不要なメタボックスを非表示にする。

忘備録です。

投稿、固定ページ、カスタム投稿などの編集画面に表示されるメタボックス(下の画像)を非表示にする方法。

meta_box01 meta_box02

表示オプションからユーザー毎に、ボックスの表示・非表示の設定はできるのだが、使わない不要なボックスはデフォルトで非表示にする方法。

remove_meta_boxという関数があるので、それを使うと可能。WordPess Codex Function Reference/remove meta box

投稿のカテゴリーをカスタム投稿で共有する

忘備録です。

register_post_typeの第2引数の配列に、’taxonomies’ => array(‘category’)を追加すると、投稿のカテゴリーをカスタム投稿でも使えるようになる。

例えば、投稿に「お知らせ」というカテゴリーを作っており、それをトップページ、もしくは「お知らせ」というカテゴリー・アーカイブで表示させる設計の場合、投稿のカテゴリーが「お知らせ」のpostだけでなく、カスタム投稿にもカテゴリー「お知らせ」にチェックを入れておけば、上記の一覧に表示することができる。

既存のcategoryというTaxonomyではなく、新規にTaxonomyを作成する場合は、register_taxonomyの第2引数に配列で複数の投稿タイプを設定すれば、そのTaxonomyは異なる投稿タイプで共通に使用できる。

逆に、明示的に null をセットしてTaxonomyを作成し、上記のregister_post_typeの第2引数にそのTaxonomyを設定することもできる。

WordPressギャラリーの仕様変更-もっと便利に使えそう。

仕様変更に気づいた背景

WordPressで記事を作成するとき、どうも画像の挿入が面倒くさい。1枚や2枚くらいなら、さほど面倒ではないのですが、旅行記のように大量の画の挿入と文章を書く記事では、画像の挿入が面倒で、記事のアップが億劫になっていました。

もっと楽に、記事に画像を挿入できないかということで、ギャラリー機能を見直し、カスタマイズすることにしました。

そのカスタマイズにおいて、ギャラリー機能の仕様が変更になったことに、改めて気づきました。

改めてというのは、「メディアを追加」のインターフェースが変わったなってのは、使ってれば気づくんですが、その機能自体の変更はカスタマイズを試みて、改めて気づいた次第です。

おそらくWordPressの3.4から3.5へのバージョンアップに伴って、変更になったはずです。

変更になった点

以前のバージョン(おそらく3.4以前)のギャラリー機能

その投稿にアップロードした画像しかギャラリーに使用できない。

1つの投稿に複数のギャラリーを挿入することは可能だが、その内容は同一になる。異なる内容のギャラリーにするには、ショートコードのパラメーターのincludeを使って表示したい画像を指定したり、もしくはexcludeを表示したくない画像を指定して、同一の写真が含まれないようにする必要がある。

パレメーターについては、WordPress Codex「ギャラリーショートコードの使い方」を参照のこと。

新しいバージョン(おそらく3.5以降)

その投稿にアップロードした画像以外もギャラリーに使用できるようになった。

ショートコードを確認すると、以前は挿入されるショートコードが

[gallay]

であったが、新しいバージョンでは、

[gallay ids=アタッチメントのID1,アタッチメントのID2,…]

のように、「ids」というオプションが入り、引数に選択したattachementのIDがデフォルトで入るようになっています。

このように、その投稿にアップロードした画像が否応なく選択されるのではなく、任意の画像を選んでギャラリーを作成できるので、1つの投稿に内容の異なる複数のギャラリーを挿入することが簡単になりました。

活用例

活用例1-ギャラリーごとに説明文を掲載できる。

以前は、1つの記事に複数のギャラリーを挿入することは、手間がかかるので行いませんでした。ですので、文章を掲載するのは、ギャラリーの前か後ろだけでした。

複数のギャラリーの挿入が簡単になったので、

ギャラリー1

記事

ギャラリー2

記事

 のように、ギャラリーごとに文章を差し込むことが可能です。

活用例2-複数の記事にアップロードした写真から写真集を作る

その投稿にアップロードした画像以外の画像でギャラリーを作成できるので、他の投稿にアップロードした画像を集めて、一つの記事を作成できます。

例えば、旅行記のブログの場合、旅行ごとに記事を作成し、写真を掲載するでしょう。

旅行で写真を撮影するとき、あるテーマを持って写真を撮影している人は多いと思います。

例えば、猫を見つけたら撮影するとか、レトロな建物を見つけたら撮影するとか、お城を撮影するとか。

それらの写真は同じテーマを持っていながら、複数の記事に挿入され、バラバラにサイトに存在します。新しいギャラリー機能では、それをまとめた投稿を作成することができます。例えば、猫の写真ばかりを集めた、写真集のような投稿です。

しかし、これはギャラリー機能を使うよりも、カスタムタクソノミーを使うほうが、もっと良いものができそうです。

アップロードした画像などのメディアは、WordPressではpost_typeがattachmentのpostとしてデータベースで管理されています。

post_typeがattachmentのpostにカスタムタクソノミーを作成して、そのアーカイブをカスタマイズすれば、「猫」だけの写真集や、「城」だけの写真集ができます。

写真集の更新も、写真をアップロードした後に、メディアの管理でタクソノミーを選択する手間はかかりますが、アップロードするごとに、既存のギャラリーを編集するよりも簡単だと思います。

これは、時間が出来たら早速作ろうと思います。

ちょっと、話がそれましたが、画像の挿入が面倒で記事の作成が億劫になっていたのですが、ギャラリーをうまく使うことで、もっと楽に記事の投稿やコンテンツの作成ができそうです。

LinkedInを装ったメールの続き「Webサイトの改ざんに注意」

前回のLinkedInを装ったメールからの続きです。

メールに記載されている偽のリンク先が「wps.php」となっています。このphpファイルのことが知りたくて、Webで検索してみました。

link-html

ファイル名の「wps.php」をキーワードにGoogleで検索をしてみると

「wps.php」をキーワードにGoogleで検索してみると、LinkedInを装ったスパムメールの他に「DELTA」を装ったもの、「PayPal」を装ったもの、「NACHA」を装ったものなど、同じような手口で、悪意のあるプログラムが埋め込まれたページへ誘導するスパムメールについて書かれていた記事が見つかりました。

また、悪意のあるプログラムが埋め込まれたページそれ自体も検索結果に表示されます。

また、放置された掲示板やブログのコメント欄、フォーラムなど、誰でも投稿できる場所に、「wps.php」を含むリンクが掲載され、悪意のあるプログラムが埋め込まれたページへ誘導しようとしているのが見つかりました。

誘導先のURLを見ると、以下の事がわかります。

Jumuraで構築されたサイトが改ざんされている

リンク先が「http://{ドメイン名}/templates/beez/wps.php?c002」や「http://{ドメイン名}/modules/mod_xsystemx/wps.php?c002」の場合(?c002の部分は異なる場合がありそう)、オープンソースのCMS「Jumura」で構築されたサイトが改ざんされて、サイバー犯罪者に利用されています。

beezというのはjumuraのデフォルトテンプレートですが、最新のjumuraでは「beez5」とか「beez_20」のように「beez」というディレクトリ名の後に数字が付いています。「beez」だけの物は以前の古いバージョンのものと思われます。

セキュリティホールがある古いバージョンのjumuraを、そのまま使い続けていて改ざんされたと予想されます。

WordPressで構築されたサイトが改ざんされている

WordPressもjumura同様オープンソースのCMSです。最初はブログ用のCMSでしたがバージョンアップを重ね、一般的なWebサイトも構築できるCMSになりました。ちなみにこのブログもWordPressを使用しています。

リンク先が「http://{ドメイン名}/wp-content/plugins/wps.php」や「http://{pappman.com}/wp-content/plugins/tell-a-friend/b.php?v20120226」、「http://{addhelpsite.com}/wp-content/themes/toolbox/wps.php?v20120226」などのように(wps.phpの後のパラメーター?v20120226は異なる場合がありそう。日付かな?)URLに「wp-content」が含まれる場合は、WordPressで構築されたサイトが改ざんされて、サイバー犯罪者に利用されています。

「NACHA」を騙る英語のスパムメール(http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=45371)では、リンク先がhttp://{flesland.kkonsult.net}/wp-content/themes/mantra/uploads/wps.php?nacha となっています。mantraというテーマファイル内に、問題のファイルが含まれています。

mantraのテーマには、そもそもuploadsフォルダ(ディレクトリ)はないので(参考:http://wordpress.org/extend/themes/mantra)テーマファイルに悪意があったのではなく、改ざんされたと思われます。

 「DELTAを装うフィッシングメール」では、リンク先がhttp://forums.akherhaga.com/wps.php?v20120226となっています。リンク先のドメインルートの「http: //forums.akherhaga.com/」をgredでチェックしたら安全と評価されたので開いてみると、イスラム語?のフォーラムサイトでした。

イスラム語なので、まったく何を書いているのかわからないがフッターを見ると「Community Forum Software by IP.Board 3.3.4」とクレジットがあった。IP.BoardというCMSを使ってコミュニティを構築しているようです。こちらも改ざんされたのではないかと思われます。

自分のブログやWebサイトを所有している人は、改ざんされていないか要チェック

偽のリンク先を調べると、オープンソースのCMSで構築されたサイトが改ざんされていることがわかります。

改ざんされても、任意のディレクトリに「wps.php」とうファイルを置かれるだけなので、Webサイトの表示に支障はなく、サイト管理者は改ざんされたことに気づきません。

ひとまず、私は自分のBlogが改ざんされて「wps.php」が置かれていないか、FTPソフトの検索機能を使ってチェックをしました。

もちろん、バージョンは常にチェックをして最新のものに更新をしてます。

WordPressなどのオープンソースのCMSを使って、Webサイトを構築することが主流になって久しいですし、構築やカスタマイズの手法の情報はWebで検索すれば多数みつかります。しかし、カスタマイズするとき、セキュリティ対策は二の次になるケースが多い。

サイバー攻撃の手法が、Webサイトを改ざんする手口が増えているようですので、サイト管理者はセキュリティについて手を施す必要がありますね。

また、改ざんされた悪意のあるコードを含むページへの誘導は、今回のLinkedInを装った偽メールのように、メールから誘導するケースもありますが、放置されているブログのコメント欄や掲示板など、不特定多数が書きこみできる場所に、偽リンクを書き込んでいます。なので、WordPressでなくて、無料ブログや掲示板でも放置したままになっている場合は、サイバー攻撃の片棒を担ぐことになるので、放置したままのブログや掲示板は、チェックするか閉鎖した方がいいでしょう。

ちなみにこちらは広告。こちらWordPressの本はセキュリティ対策についても記載されています。

こちらは、基本から体形的にWebアプリケーションのセキュリティについて学ぶのによさそう。

LinkedInを装った偽メール

Gmailの迷惑メールフォルダを覗いてみると、2013年の3月1日にLinkedInを装ったスパムメールが届いていました。

スパムメール
メール本文にはWebページへのリンクが記載されており、おそらくフィッシング狙いかドライブ・バイ・ダウンロード狙いではないかと思います。

ドライブ・バイ・ダウンロードとは、Webページをブラウザで表示するだけで、悪意のあるソフトウェアをダウンロードし、インストールさせる手口です。パソコンにセキュリティホールなど脆弱性がある場合に、感染してしまいます。

英文のメールであり、LinkedInを使用していないこともあり、また迷惑メールフォルダに振り分けられたこともあり、引っかかってしまう確率は低いと思いますが、メールを考察してみたいと思います。

送信元の偽装

mail-address

LinkedInを名乗っていますが、表示されているメールアドレスのドメインが「mobainc.com」となっており、LinkedInのものではありません。

URLリンクの偽装

link

メールはHTML形式です。ですので、メール本文にHTMLタグを使ってリンクを記載することが可能です。そのURLリンクが偽装されています。

リンクテキストにマウスポインタを載せると、LinkdInのWebサイトのように表示されますが、実際は違います。(マウスポインタが「指」に変わらないのが不可解ですけど)

メールのソースを表示して、リンクテキスト部分のHTMLを確認すると、以下のようになっています。

link-html

赤線部分をみるとhref属性に設定されているのはLinkedInのURLではありません。title属性にhttp://www.linkedin.com”を設定して、リンクテキストにマウスを載せると表示されるように設定していますが、それは本当のリンク先ではありません。

リンク先に設定されているページに、有害なプログラムをインストールさせるような仕掛けが仕込まれているのではないかと予想されます。

リンク先に設定されているページをgredというWebサイトの安全性を評価するサイトで調べてみましたが「403 Forbidden」が返ってきました。表示するパーミッション(権限)が与えられていないってことです。

なぜ「template」ディレクトリ内のページなのか?

このURLリンクを見ると「templates」と名づけられたディレクトリ内のページです。普通は、Webサイトの訪問者に表示させるファイルを格納するディレクトリではなくて、CMSなどでぺーじのテンプレートを格納しているディレクトリに、このような名前をつけます。
では、なぜ「templates」と名前をつけられたディレクトリ内のページへアクセスさせようとするのでしょうか?

それが気になって、調べるととても興味深いことがわかりました。続きは、また改めて投稿します。

 続き書きました。こちら「Webサイトの改ざんに注意

Jazz Masterのプチ改造(その2)

Jazz Masterのプチ改造(その1) からの続きです。

ブリッジの交換、ピックカバーのビスの交換は、バズストップバーの取り付けは、わけなく簡単に終わります。

問題はコントロールポッドの交換です。ポッドの交換は初めてです。半田ごても素人です。

以前、頻繁にライブしていた時に、シールドがよく壊れるので半田で修理をしていましたが、ギターの配線をいじるのは初めてです。それでも、元々接続されていたとおりに半田付けすれば大丈夫だろうと簡単に考えていました。

ひとまず、ピックガードを外して中を確認します。

ピックガードを外す

ジャズ・マスターは弦を全部外して、ブリッジを外してかれでないとピックガードを外せないのが面倒です。

トーンポッドの配線1

あれ?なんかグルグル巻き付いてる。

トーンポッド配線2

さらに、アップで。

そう言えば、トーンのノブがグルグルと回るようになってました。トーンポッドのナットが緩んで、回ってしまったんですね。もちろん、スムーズに回らないのですが、無理やり回してしまった覚えがあります。その時に、配線が切れて、このようにネジネジになってしまったようです。

「元の配線のとおりに、接続すれば大丈夫だろ」って思っていたのですけど、これでは元々どのように繋がっていたのかわかりません。

それに、配線はポッドの3本ある足に半田付けするのだろうと思っていたら、ポッドの裏に半田付けしている。

元の配線がわからないので、Google先生に質問です。
「ジャズマスター 配線」で検索すると、こちらのサイトが検索結果1位であがってくるけど、どうも自分のジャズマスターとは配線が違う。

こういう時は、基礎から学ぶほうがよい。と思って「ギター 配線」で検索すると、こちらのサイトの配線の知識(初級編)という記事がみつかりました。

どうやら、「JAZZ MASTER・ジャズマスターの回路・配線(11/19修正)」の配線図は、「配線の基礎知識」の図6の方法で、僕のジャズマスターは「配線の基礎知識」の図5のようなので、図5の方法で配線して確認をしようとしました。

IMG_6448しかし、コンデンサの足が折れてボリュームポッドに届かない。仕方ないので、他の配線材を切ってコンデンサの足に継ぎ足して、ボリュームポッドに接続したところ、トーンコントロールが効くようになりました。

ポッドの裏に半田付けするは難しいです。元の半田も、焦げて茶色になっているので決して美しいとは言えませんが、自分はされにへたくそでした。

それに、配線が正しいかどうか、弦を張って確認しなければならないので、面倒くさくて大変でした。

コンデンサーを購入

正しい配線が分かりましたが、コンデンサーの足が折れて短くなっているので、これを機会に買い換えることにしました。

選んだのはこちら。SPRAGUE製コンデンサー、0.033uF 600V、通称オレンジドロップと言われるコンデンサーを注文しました。
ついでに配線材(。American Cloth Wire 1m Black)も注文しました。けど、配線材は結局使いませんでした。

コンデンサーでも音が変わるらしいですが、どれがいいのかさっぱりわかりません。そもそも、コンデンサーの役割すら分かりません。ネットで調べたら、このオレンジドロップてのが無難なチョイスってことだったので、それを購入しました。

SPRAGUEコンデンサー、0.033uF 600V IMG_6434

 仕切り直しで、コントロールポッドとコンデンサーの取り替え

IMG_6436
ピックガードを取りはずします。

IMG_6443
交換するのはこの部分。黄色いのがコンデンサーです。

IMG_6449
新しいコンデンサーとの大きさ比較。オレンジドロップでかい。

IMG_6452 
コンデンサーとコントロールポッドの取り付け完了。

IMG_6454
プリセット側のコンデンサーも半田が外れていたので修復しました。

IMG_6464
ブリッジとバズストップテンションバー。

結果は?

音は変わりました。
アンプに繋がない生音の時点で以前と音が違います。バズストップテンションバーの影響でしょう。音がタイトになったと言えばいいのでしょうか。これは、賛否両論かもしれません。以前のジャズマスターらしい「危うさ」がなくなった感じがします。サドルも新しくなっているので、それも影響しているかもしれません。

サドルを交換して、弦高調節をしたので弾きやすくなりました。全体として「まとまった」感がします。

アンプを通した場合、高音が抑えられました。ジャズマスター特有のギャリンギャリンした感じがなくなりました。これも賛否両論でしょうね。それでも、アンプのトレブルを上げれば、以前のように高音のキツイ音にはなります。

。ボリュームノブを回した時の音量の変化も、1MΩの時はフルテンから絞ると急激に音量が下がり、音質も高音が急に落ちてましが、ポッドを500Ωに交換したので、その変化が緩やかになりました。

半田付けがヘタだとノイズが出るらしく、それを心配していましたが大丈夫でした。うまく半田付けができたようです。

今のところ、まだ音作りに迷っています。きつく歪ませると、音が埋もれてしまう感じです。歪ませると輪郭がなくなるので仕方ないのですが、歪ませても1音1音の輪郭が崩れないのが理想なんですけどね。

クリーンの音は、今のところ満足してます。

今後

RetroTonePickupsというところが、ジャズマスター用のピックアップを販売しています。また、ピックアップのコイルの巻き直し(リワインド)をしてくれるらしい。サドルもいいのがありました。

お金と時間があれば、ピックアップのカスタマイズと、すべての配線材を交換したいところです。