ギリシャ新婚旅行記 その3 Oiaに到着

 サントリーニ空港からOia(イア)の町へ


より大きな地図で サントリーニ島 を表示

サントリーニ空港からイアの町まで、予め手配した送迎車で向かいます。

サントリーニ空港からイアまでの送迎の手配料金は8,000円で、現地でタクシーを拾った場合30ユーロほどという情報ですので、倍以上の費用がかかってます。それでも外国が初めての二人にとっては送迎を手配して正解だったと思います。

到着ロビーへ出たら、僕の名前を書いた紙を持ったスーパーマリオみたいなおじさんが待っていました。

サントリーニ空港についてから、トイレをしたりしてゆっくりと到着ロビーに向かい、他の乗客からかなり遅れて到着ロビーに出たので、おじさんは僕を見つけるまで、きょろきょろして不安そうでした。

「ハーイ」と言って手を振ったら、ホッとしたような表情をして、ニコニコと手を差し伸べてきました。

ギリシャ人は時間にルーズかと思いましたが、待たされるのは不安なようです。

車は、10人乗りくらいのワゴン車でした。タクシーのような乗用車が来ると思っていたので意外でした。

その10人乗りのワゴン車に僕達夫婦二人だけを乗せてイアの町へ出発です。

フィラの町

途中でフィラの町を通りました。サントリーニ島の中心となる町です。

車も多いし観光客も多い。

運転手のおじさんは結構運転が荒くて、車の前にのろのろと観光客が乗ったレンタバギーが走っていると、思いっきりクラクションを鳴らしてました。

途中で、おじさんが「ちくしょー、夕日が終わっちゃったなー」みたいなことを話しかけてきたので、「今日見れなくても大丈夫だよ、明日見るから」って答えたんだけど、どうやらおじさんは「夕日が終わったので渋滞が激しくなるなぁ。ちくしょー」みたいな意味で言ったみたいでした。

旅行の計画を立てるとき、フィラに宿を取るか、イアに宿を取るか迷いました。イアの夕日は是非見たいと思ってました。また、フィラにもイアにも行ってみたいと思っていました。なので、フィラに宿を取り、夕日を見にレンタバギーを借りることを考えたのですが、

サントリーニは、片側が切り立った崖で道幅が狭いのに大きな車が行ったり来たりして危険です。また、道路は照明なども多くなく、暗いので夕日を見て日が落ちてから不案内な道をバギーで帰るのはあまりお薦めできません。

との情報だったので、イアに宿をとることにしました。確かに、フィラのこの状況を見るとバギーはやめておいて良かったと思います。

また、町と町の間は「荒野」でした。サントリーニ島は火山島で、道路脇に溶岩の固まった赤土の壁があるのは、なんとなく日本の阿蘇に似ています。

イアに近づくと道幅も狭くなり、夕日が終わって帰路に着く車やバスとの離合でスムーズに進まなくなりました。

ホテル「イア・マーレ・ヴィラ」にチェックイン

夜8時前に、イアのバスステーションに到着。バスステーションといっても単なる広場です。
写真撮ってなかったので、Picasaにあった写真

ここで、車を降ろされて総合観光案内所みたいなところへ連れて行かれました。

イアはカルデラの断崖の上にある町なので階段が多く、ホテルまでは車は乗り付けることができません。なので、バスステーションにある総合観光案内所が共同のチェックインカウンターになっていて、そこからホテルまでは歩いて行きます。

共同チェックインカウンターのお姉さんが、何か「内緒よ」みたいな感じで話しかけてきました。しっかりと理解できなかったんですけど、「あなた達はハネムーンね。ホテルに着いたら、2つ部屋を見せられるから、良い方の部屋を選びなさいね」みたいなこと を言ってる感じです。

チェックインの用紙に必要事項を記入している間に、お姉さんはポーターに電話をして、荷物を取りに来るように連絡をしていました。

手続きを済ませて、待機していると、次にチェックインに現れたのが東洋系の20代の女性で、目が合うと「日本人ですよね?」って話しかけてきました。

「よかったー、私英語話せないんですよ。教えてください」って言われたけど、こっちも英語は片言です。その女性(僕からみたら女の子)は、一人で旅行しているそうです。

英語が話せないのに、女性一人で海外旅行とはすごいですね。

その女の子は僕達とは違うホテルだけど方向が同じなので、同じポーターに荷物を運んでもらうことになったようです。

ポーターを待っている間、一人旅の女の子と話をしましたが、ギリシャに来る前はアイスランドに行ってたとか。一人旅で数カ国、旅をしているそうです。

しばらくすると、ポーターのお兄さんが到着しました。白人ではない黒髪で天然パーマのギリシャ人ですね。よれよれのポロシャツと半ズボンを着た、締まった体の若いお兄さんでした。無駄な贅肉はついていません。

ポーターのお兄さんは、日本でプロパンガスを運ぶような大型のキャリア(ゴロゴロ)に3人分のトランクとカバンを結びつけ、坂と階段の多い路地をゴロゴロと引っ張って行きます。3人分の荷物を運ぶポーターのお兄さんに感服です。

すっかり日の落ちたイアの町は、僕らにとって、初めて歩く外国の町です。夜の8時くらいですが、観光客が結構います。

ポーターのお兄さんは有名人なのか、道ですれ違う人や、道端やカフェに座っている人に声を掛けられます。「今度は、どこまで運ぶんだい?」「イア・マーレ・ビラだよ」「そりゃ、大変だな」とか「今日は何回目だい?」「Many Time」とか。

 途中の分かれ道で、ポーターのお兄さんは「ここから、女の子の荷物をホテルまで運んで来るから、ここで待ってて」と僕達に告げて、一人旅の女の子とポーターのお兄さんは、階段を下って行きました。

ポーターのお兄さんが、戻ってくるまで待っていた場所で写した写真がこれ。

日が落ちて幻想的な雰囲気になったイアの町は、出発前に何度も写真で見た、まぶしいばかり太陽と白い建物の風景とは趣が違います。

あたりが暗いの、まだ町がどのようになっているのか、よくわかりません。

女の子の荷物を運び終えて戻ってきたポーターのお兄さんに連れられて、さらに岬の先端の方へと向かいます。

途中で「ここからまっすぐ言ったところが、夕日の絶景ポイントだから、明日はここに夕日を見に来るとよい」と案内してくれました。

Oia Mare Villaの部屋

LDKのダイニングテーブル
キッチン

夕日の絶景ポイントの入り口から、階段を下って行き、ホテルに到着すると、フロントデスクのお姉さん(40代くらいかな)が出迎えてくれました。部屋を選んでもらうからと2つの部屋に案内されました。

僕達が予約していた部屋はスーペリアステューディオというクラスで、最初に案内されたのが、このクラスの部屋のようです。次に案内されたのが、ダイニングキッチン着きのリビングにダブルベッドの寝室と、シングルベッドが2つ置いてある寝室の2LDKの部屋でした。おそらくBooking.comで「2ベッドルーム ケイブスイート カルデラビュー(大人4名)」と記載されている部屋のようです。

フロントデスクのお姉さんに「どっちの部屋を選びます?」っかて聞かれて、もちろん広い方の部屋を選択しました。

いわゆる「アップグレード」ってやつだったようです。

リビングから入り口側の眺め
寝室からリビング

 飛行機に乗っている時間の合計が20時間40分、乗継待ち時間の合計が9時間45分、所要時間合計30時間25分(自宅から空港までの時間を入れるとさらに2時間)かけて、ようやく目的地へ到着しました。

この後、近くのレストランで夕食を取り、就寝です。

ギリシャ新婚旅行記 その2 アブダビ空港~サントリーニまで

 アブダビ空港到着

9月17日の朝6時20分、たしか大した遅延もなく、13時間40分のフライトの末、アブダビ空港に到着。ここで9時30分初のアテネ便の乗継です。飛行機を降りて、どこに行っていいのかわからないので、人の流れに従って歩いていきました。

途中、複数の列で人が並んでいて、どこに並べば良いのかわからなかったので、係員の人に飛行機のチケットを見せて「どこに行ったらいい(英語)」と聞いて教えてもらいました。

そして、流れに流されて、進んで行ったら、セキュリティチェックに着きました。

飛行機ビギナーの僕らの勘違いなんですけど、セキュリティチェック後の制限エリアには、お店がなくて買い物できないって思ってたんです。

なので、セキュリティチェックを受ける前に、機内で飲む水とか買い物しなきゃと思って、後戻りして空港内をうろうろしたけど、お店がどこにもない。諦めて制限エリアに入ったら、そこに免税店や売店があるんですね。

良く考えたら、液体の入ったペットボトルはセキュリティチェックで没収されるんだから、外で買っても意味ないですよね。

金のらくだ

ミネラルウォーターを大量に買った妻と、金のらくだです。

金のらくだの後ろには、フライトボードがあって、それを見る人がたくさんいるんですね。なので、ここでの記念撮影は、実は恥ずかしいです。

3時間の待ち時間があるので、ゆっくりと朝のトイレ(大)をしたかったのですが、トイレは人が多くて、ゆっくりできませんでした。

EY91便でアテネへ

アブダビ出発

乗り換えの時間はたっぷりあったんですが、搭乗ゲートを間違って反対側の端まで行って、初めて間違いに気づき、金のらくだのとこまで戻ってきたら、グランドスタッフのお姉さんに名前を確認されて「急いで」と言われ、先導されました。ごめんないさい。けど、9時15分に飛行機は動き出したので(写真の時間より)、ぜんぜん遅れてないですから。

アブダビ空港~アテネ空港のエティハド機内

アブダビ時間で10時30分に機内食サービスです。

ラム肉が第一希望、タンドリーチキンが第二希望だったのですが、僕らの座席が後ろの方で、機内食サービスが回ってきた時には、品切れ。

ベジタリアンメニューしか残っていませんでした。

「ベジタリアンメニューしか残ってないけどOK?」みたいなこと聞かれて、「いやだ」とは言えずに、ベジタリアンメニューを貰いました。

エティハド航空の機内食のフォークやナイフは、使い捨てのプラスチックではなくて、金属の食器でした。

機内は空席があったので、空いてる席で横になって寝させてもらいました。これが随分助かりました。

機内食メニュー
機内食
エティハド航空の食器

アテネ空港着

アテネ空港到着ゲート

およそ5時間のフライトで、アテネ時間の午後1時20分ごろ、アテネ空港に到着。中部国際空港にいた添乗員つきのツアー団体客は、ギリシャ旅行でした。飛行機を降りてから、その団体について行き、荷物をピックアップして入国審査。

入国審査は、超簡単。何も質問されませんでした。税関・イミグレは人がいなくて素通りでした。

アテネ空港で両替

たしか、荷物受取所の近くの両替所で両替をしました。

両替は妻が妻が担当。お互い海外旅行は初めてで、妻は英語はほとんど全くと言っていいほどできません。だけど、臆せずに両替に挑むところは度胸があります。

だけど、両替所のお姉さんが英語で何か言っているのを理解できず、何かもめている様子。

後ろから、助け舟で会話に入ったのですが、僕も何を言ってるのかよく理解できない。この旅行で初めて本格的に英語を話した場面です。

どうも「もっと、お金を出せ」と言っている。「これ以上出さない。これでOKだ」と言って両替してもらったのですが、お姉さんは不可解な表情でした。後から考えると、どうやら「この金額だとレートか手数料が高い。もう少し追加したら、安くなるよ」って言ってたようです。

その親切を断ってるんだから、お姉さんは不可解なはず。正直こちらも初めての海外で疑ってました。ごめんなさい。

アテネ空港での乗継

僕達は、17時45分のオリンピック航空の便を予約してました。待ち時間は約5時間あります。実は、15時00分の便もあったのですが、乗継まで1時間35分しかなく、心配だったので1便遅らせました。

オリンピック航空は遅れるとの噂もあり、できるだけ早く目的地に到着したかったので、早い便にしたかったのですが、結果的に遅い便で正解でした。 初めての海外旅行、しかも飛行機やチェックインなど空港のしくみに不慣れな二人です。きっと、1時間35分では、焦ってうまく乗継ができなかったでしょう。

アテネ空港

5時間の待ち時間は長いと思いましたが、空港で買い物したり、軽食をとったりして、現地の空気に慣れるのにちょうどよかったと思います。

アテネ空港に来ると、観光客が多く既にリゾート地の雰囲気でした。なので、僕も半ズボンに着替えました。

マクドナルドで軽食

マックで軽食。ドレッシングはバルサミコ酢。

注文する時のカウンターにメニューを置いてないんですね。

「メニューありますか?」って聞いたら、「後ろにある」って言われました。

モバイル充電器とWiFi

無料で使えるバッテリーチャージャー

いろんな端末に対応した無料のバッテリー充電ステーション。

バッテリーが無くなりかけていたので助かりました。

空港内はWiFiが無料で1時間使えました。

アテネ空港内の風景

結構、日本人や東洋人がいる

iPhone充電待ちの時、後ろでは日本人の新婚旅行者が、現地手配会社の日本人にいろいろ説明を受けて、ホテルのバウチャーや航空券を受け取ってました。

 


 

クレジットカードが使える公衆電話

日本へ国際電話をかけてみました。クレジットカードが使えるのですが、なかなかうまくいかない。


空港内のショップ
マクドナルドから見た滑走路

オリンピック航空でサントリーニへ

オリンピック航空機に搭乗

18:00を過ぎて、搭乗ゲートが開いてオリンピック航空機に搭乗です。噂どおり、遅れました。

搭乗する皆さん、プロペラ機に何かしらのリアクションがあります。

機内の様子

オリンピック航空機内

フライト時間は50分。

なので、フライトアテンダントは大忙しです。

離陸して、緊急時の救命用具の説明をして、機内サービスのお菓子と飲み物を配って、ごみを集めたら、次は着陸します。てな、感じです。

こんだけ短時間なら機内サービスのお菓子と飲み物はいらないんじゃないのって思いました。

サントリーニ島が見えてきました

窓からサントリーニが見える

ついに、サントリーニ島が見えてきました。

<p >三日月型のカルデラの部分です。


夕日

飛行機の窓から見るサントリーニ島の夕日です。

明日は、イアで夕日を見るぞ。

サントリーニ空港に到着

サントリーニ空港到着

19時00分、サントリーニ空港に到着です。予定より25分の遅れです。

ゲートまではバスで移動です。

 

目的地のイアまで、後もう少しです。

 

ギリシャ新婚旅行記 その1 旅程と福岡空港~アブダビまで

2011年の9月に新婚旅行でギリシャに行きました。 その記事を書こう書こうと思ってたら、丸々1年経っちゃった。 1年越しで、旅行記をブログに書きます。 夫婦二人とも、海外旅行は初めて。普段、飛行機に乗ることもないビギナーです。 英語は、夫の僕が中学生レベルで、妻はほとんどしゃべれません。 そんな2人が、ツアーでなく手配旅行でギリシャに新婚旅行に行きました。

ギリシャ新婚旅行旅程

日次

月日

曜日

都市

時間

活動予定

宿泊

9/16

福岡 名古屋着 名古屋発 18:10 16:25 21:40 NH232で中部国際空港へ   EY889便。搭乗手続き 19:40から 機内泊

9/17

アブダビ アブダビ アテネ   サントリーニ 06:20 09:30 13:25 17:45 18:35 アブダビ着 EY91便でアテネへ アテネ着(乗り継ぎ) OA556便でサントリーニへ サントリー二着 専用車ホテルへ送迎 サントリーニ泊

9/18

サントリーニ 終日フリー サントリーニ泊

9/19

サントリーニ ミコノス 12:00 14:35 高速艇(FLYINGCAT4)でミコノスへ ミコノス着~専用車でホテルへ送迎 ミコノス泊

9/20

ミコノス 終日フリー ミコノス泊

9/21

ミコノス アテネ 09:55 10:35 OA653便でアテネへ アテネ着 専用車でホテルへ アテネ泊

9/22

アテネ   アブダビ 14:25 20:00 21:30 アテネ発EY90   アブダビ発。EY888便 機内泊

9/23

名古屋   福岡 13:35 16:15 17:35 名古屋着 名古屋発 NH227 福岡着
  • 表示時間はすべて現地時間です。(日本とギリシャの時差 6時間/夏期)
  • NH:全日空、EY:エティファド航空、OA:オリンピック航空

5泊8日の旅程です。 アテネまでの航空券は自分でネットで手配しました。現地の交通とホテルは旅行代理店に手配してもらいました。 準備については、また別のポストでまとめる予定です。

福岡空港からサントリーニまで

  1. 福岡空港~中部国際空港(名古屋) 全日空
  2. 中部国際空港(名古屋)~アブダビ エティハド航空
  3. アブダビ~アテネ エティハド航空
  4. アテネ~サントリーニ オリンピック航空

てな具合で、4つの飛行機を乗り継ぎます。飛行機に乗っている時間が20時間40分。待ち時間が9時間45分。所要時間は30時間25分です。

福岡空港~中部国際空港

福岡空港

福岡空港 17:53 まずは、全日空の国内便で中部国際空港へ向かいます。 太平洋側に台風が北上してきていて、揺れがひどかったです。

中部国際空港(セントレア)

中部国際空港(セントレア)

19:35ごろ、中部国際空港に到着しました。 3階に行くと、エティハド航空のチェックインカウンターが見つかったので、そこでチェックインですが、普段飛行機に乗りなれていないので、このあたりで既に右往左往です。しかし、日本語が通じるので、大したことはありません。 団体がチェックインしてたので、ツアーのお客さんでしょう。 チェックインを済ませて両替をしようと思ったら、セントレア直営の両替所は営業時間が8時までで、閉まってしまいました。 出国審査後の制限エリアの両替書は開いているとのことで、そちらで両替しました。 出国審査とか税関とかも初めてで、おっかなびっくりです。

中部国際空港(セントレアからアブダビへ)

エティハド機内食(1回目)
メニュー
北京空港

20:55発エティハド航空の飛行機に乗ります。 まずは最初の機内食。日本時間で22:50ごろです。アラビア風鶏肉のタジン、トマトライス、野菜のシチュー、アルデンテ・ペンネパスタ、ブラックオリーブとかです。メニューも掲載したので、詳しくはそちらでどうぞ。 福岡空港で、軽く御飯食べたのですが、全部食べれました。 その他に、和食のメニューもありました。   途中で北京空港に着陸。給油と北京からのお客を乗せるためだそうです。 中部国際空港から北京空港の間は、空席がいっぱいありましたが、北京で満席になりました。 中部国際空港からアブダビまで、飛行機に乗っている時間は、およそ14時間です。 出発する前は、この14時間が苦痛だろうと心配していましたが、思ったより眠れたので案外苦になりませんでした。 途中で、夜食の機内サービスがあったらしんですけど、僕は眠っていて気がつきませんでした。 ただ、機内はとても寒かったです。上着はTシャツの上に綿のカーデガンを着て、毛布をかけて寝てたのですが、寒くてもう一枚毛布をもらいました。

二度目の機内食

機内食2回目 嫁の分
機内食2回目 自分の分
メニュー

2回目の機内食です。日本時間で朝の9時ごろ、現地時間では早朝4時ごろです。 僕のメインディッシュは、鶏肉の魚香ソース風味。嫁のメインディッシュは、アラビア風仔羊肉のコフタです。 機内食は、おいしかったです。

アブダビ空港到着

エティハド航空の機内

エティハド航空の機内です。

朝焼け
エティハド航空のエンブレム

14時間近くかかってようやくアブダビに近づいてきました。

アブダビ上空

 

豊後高田昭和ロマン蔵(紙芝居と学校の机)

豊後高田昭和ロマン蔵シリーズも、たいがい長くなりましたね。

これで一つのカテゴリーになるくらいです。

そろそろこの辺で終わりにしたいところです。

最初に「東蔵 駄菓子屋の夢博物館」を見学して、その後「北蔵 昭和夢町三丁目館」に入りました。詳しくは公式サイトで

まずは、その移動の途中に出会ったものです。

紙芝居

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紙芝居です。懐かしい?
いえいえ、私達アラフォーは紙芝居はリアルタイムで経験していません。テレビ世代ですから。

ですので、新鮮。(紙芝居のおじさん、動きがはやい!)

この紙芝居のおじさん?(結構若く見えるんですけどね。僕と同姓代に見えますけど)お宝鑑定団に出て、紙芝居を鑑定してもらった事があるとか。

水木しげるの師匠が描いた紙芝居を鑑定してもらったとかで、たいそうなお宝だったとか。

ちょっと記憶があやふやなので、正しく知りたい方は豊後高田へぜひお出かけください。

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「紙芝居屋さんは、紙芝居で子供を集めてお菓子売って商売してんだよ」って昔親から聞いていました。

これがそのお菓子。型抜きと水あめです。
型抜きはお祭の縁日で子供のころよくしていましたね。水あめは駄菓子屋で買っていました。

昭和の自動車

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他にも、数台展示してましたが、人物が一緒に写っているのでこれのみで。(いい具合にぼけてるからね)

1960年代、昭和でいうと30年代後期から40年代初期の自動車は好きです。自分でも乗りたいと思ったこともありますが、かなり気持ちが強くないと実現しませんね。状態のいい車は希少だし、メンテナンスも大変なので。

それで、15年ほど前の20代のころ、プラモデルを作っていました。

僕の服装もレトロで、まるで親父の写真みたいですわ。(というか意識してみた)

お次は「北蔵 昭和夢町三丁目館」の中ににあった学校のセット(?)

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旧田川東高校では、この机とイスだったらしいです。

レトロな学校机とイスは人気があるらしいですね。

今回で豊後高田シリーズはおしまいにします。

結局、この昭和ロマン蔵に3時間以上いたんじゃないかなぁ?

最初の予定の寺巡りはおろか、豊後高田の昭和の町を散策することすらできませんでした。

このあたりは帰り道に温泉もあるので、丸一日かけて楽しめる場所ですね。

豊後高田昭和ロマン蔵(家電製品) 

昭和のレトロな電化製品ってのも、とても心を惹かれます。

高度経済成長によって、だんだん物質的に豊かになっていく日本。

そんな雰囲気を感じます。

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まずは、「東蔵 駄菓子屋の夢博物館」の入り口付近にあった洗濯機

ちらっと見える青色ののぼりに「ナショナル洗濯機」とかいてあります。右上のローラーを手で回して、洗濯物をしぼるタイプです。

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こちらも「東蔵 駄菓子屋の夢博物館」の入り口付近」にあった照明です。

レトロなランプシェードがたまらないですね。この辺は、探せばまだあるかなぁ?

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ラジオとレコードプレーヤーです。「北蔵 昭和夢町三丁目館」に展示されていました。

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カメラです。この二つは「東蔵 駄菓子屋の夢博物館」に展示されてたものです。

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この2つは「北蔵 昭和夢町三丁目館」に展示されてたものです。ミノルタ製とリコー製です。

今自分はリコーのデジタルカメラを使ってるので、なんか愛着がわきます。

ちなみに、僕はカメラのコレクターでもマニアでもありません。

けど、スパイ用の盗撮カメラとか、わくわくしますね。

スパイの時代背景って米ソ冷戦ですよね。

以前、東京は麹町の「日本カメラ博物館」ってのに行ったんですけど、そこもテンションあがりました。

映画「ローマの休日」で使用されたライター型カメラは、1951年に鈴木光学が発売した「エコー・ライターカメラ」(通称:エコー8)という日本製のカメラらしいのですが、「日本カメラ博物館」には、そのカメラが展示してありました。

「ローマの休日」で日本製のカメラが使用されたことによって、日本のカメラの存在が世界から注目されるようになったとか。

敗戦後の日本の復興、加工貿易、製造業、といったキーワードが、昭和のカメラへのあこがれの背景にあるのかもしれません。

最近のデジカメも、このころのデザインに影響を受けているのか、レトロなデザインのものが目立ちます。

例えば、こちら。


OLYMPUSPEN E-P1 レンズキットシルバー

Olympus Penの初代機は1959年に発売されたものですから、昭和にすると34年。

こちらのオリンパスの歩み:ペンシリーズで過去のPENシリーズを詳しく見れます。

まさに、昭和レトロの雰囲気をもった新製品ですね。

昭和ロマン蔵(その5 リアルタイムで経験したもの)

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昭和ロマン蔵2階より

数回にわたってお届けいたしましました昭和ロマン蔵。

内部全体はこんな感じで、まだまだたくさんの懐かしいものが展示されています。

 

昭和30年代がテーマですが、昭和40年代、50年代、60年代のものもあります。

今回は、アラフォーがリアルタイムで経験したアイテムです。

RIMG0362例えば、これ。
任天堂のゲームウォッチ。
調べると発売は1980年とありますから、昭和50年代ですね。

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ブリキ?アルミかな?
弁当箱です。

僕が保育園の頃、このブリキ製の弁当箱を使っていました。

柄は月光仮面でした。

左のキャンディ・キャンディのアニメ放映が1976年。昭和51年です。

これも、リアルで経験ですね。

アルミの弁当箱って、今でも普通に売ってるんですね。こちら。 柄のキャラクターがレトロなだけなんだ。

–追記–

大事なものを忘れてました。

これぞリアルタイムのなつかしキャラクター!!

およげたいやきくん
およげたいやきくん

まいにち、まいにち、ぼくらはてっぱんの♪

昭和ロマン蔵(その4 昭和のキャラクターのブリキのおもちゃ)

その3 ブリキのおもちゃの続きです。

黄金バット
黄金バット

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マグマ大使

エイトマン
エイトマン

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まぼろし探偵

ウルトラマン
ウルトラマン

ウルトラセブン
ウルトラセブン

デビルマン
デビルマン

黄金バット、マグマ大使、エイトマン、まぼろし探偵はリアルタイムでは知らないですね。

ウルトラマン、ウルトラセブンも再放送でみてたんじゃないでしょうか。

けど、ウルトラマンはその後、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA、ウルトラマン太郎とシリーズが続いたこともあり、前シリーズも人気を保っていました。

再放送の回数も多かったです。夕方の5時とか。朝の6時半とか。

僕が小学校3年か4年のときに、ウルトラマンカードを収集するのがブームになりました。カードを購入して専用のアルバムに貼り付けていくというものです。

その頃は、朝6時半にわざわざ早起きして、帰ってきたウルトラマンの再放送を見てましたね。

早起き第一日目の再放送で見た怪獣はベムラーでした。

デビルマンはマジンガーZと永井豪の作品。

『週刊少年マガジン』にて1972年25号(6月11日号)から1973年27号(6月24日号)にかけて連載されたってことだから、リアルタイムです。

けど、3歳とか4歳とかで見ても、良くわかんないアニメだったような気がします。

僕らアラフォーが子供のころ、ウルトラマンのおもちゃはソフトビニール製が主流でした。(前回のブリキのおもちゃのマルサンが発売)

今回の写真ブリキのおもちゃは胴体はブリキですが顔はプラスチックです。ハイブリッドですね。

たしか、ゼンマイで歩行するもので、ソフトビニールの人形よりも高価だった気がします。

昭和ロマン蔵(その3 ブリキのおもちゃ)

前回のアトム特集からの続きです。

今回はブリキのおもちゃを中心に写真をアップします。(今回は、写真は小さめで)

昭和のレトロアイテムと言えばブリキのおもちゃ。

ブリキのキャデラック
ブリキのキャデラック

ブリキのキャデラック
ブリキのキャデラック

ブリキのおもちゃ スバル360
スバル360

ブリキのべスパ
ブリキのべスパ

上記2つのキャデラックは、箱を見ると「マルサン」製とわかります。

後にウルトラマンの塩ビの人形を作るようになったメーカーですね。

では、次は昭和のキャラクターもののブリキのおもちゃです。

 

昭和ロマン蔵(その2 アトム特集)

では、昭和ロマン蔵(その1)に続き、今回は内部に入って行きます。

鉄人28号
鉄人28号

まずは、鉄人28号がお出迎え。

縁日のお面

お祭の縁日で売っているお面です。

年代ものもあれば、最近のもの混ざってます。

「この数で、このようにレイアウトすると凄みがますなぁ」などと、ちょっと学習モードになって観察。

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鉄腕アトムです。僕は手塚治虫ファンなのです。

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アトムのお茶碗。右のアトムはあやしいですね。

 

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「アトム誕生のまき」
アトムの誕生日は2003年4月7日なんです。

原作が作られてたときは2003年は遠い未来だったんでしょうけど、今では2003年は過去です。

感慨ぶかいですねぇ。

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も一つおまけにアトムです。

これ、アトムの時計ですね。そういえば、2003年4月7日アトムの誕生日に何かが起こるっていう時計が以前販売されたんですよね。

最後におまけで。

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ばかですねぇ?(トゥナイトの山本晋也風)

ひたいがやばいい。

昭和ロマン蔵(その3)に続きます。