ギリシャ新婚旅行記 その3 Oiaに到着
- 2011.12.12
- お出かけ
サントリーニ空港からOia(イア)の町へ より大きな地図で サントリーニ島 を表示 サントリーニ空港からイアの町まで、予め手配した送迎車で向かいます。 サントリーニ空港からイアまでの送迎の手配料金は8,000円で、現地でタクシーを拾った場合30ユーロほどという情報ですので、倍以上の費用がかかってます。それでも外国が初めての二人にとっては送迎を手配して正解だったと思います。 到着ロビーへ出たら、僕 […]
Webとか音楽とか。自己満足と趣味の追求。
サントリーニ空港からOia(イア)の町へ より大きな地図で サントリーニ島 を表示 サントリーニ空港からイアの町まで、予め手配した送迎車で向かいます。 サントリーニ空港からイアまでの送迎の手配料金は8,000円で、現地でタクシーを拾った場合30ユーロほどという情報ですので、倍以上の費用がかかってます。それでも外国が初めての二人にとっては送迎を手配して正解だったと思います。 到着ロビーへ出たら、僕 […]
アブダビ空港到着 9月17日の朝6時20分、たしか大した遅延もなく、13時間40分のフライトの末、アブダビ空港に到着。ここで9時30分初のアテネ便の乗継です。飛行機を降りて、どこに行っていいのかわからないので、人の流れに従って歩いていきました。 途中、複数の列で人が並んでいて、どこに並べば良いのかわからなかったので、係員の人に飛行機のチケットを見せて「どこに行ったらいい(英語)」と聞いて教えても […]
2011年の9月に新婚旅行でギリシャに行きました。 その記事を書こう書こうと思ってたら、丸々1年経っちゃった。 1年越しで、旅行記をブログに書きます。 夫婦二人とも、海外旅行は初めて。普段、飛行機に乗ることもないビギナーです。 英語は、夫の僕が中学生レベルで、妻はほとんどしゃべれません。 そんな2人が、ツアーでなく手配旅行でギリシャに新婚旅行に行きました。 ギリシャ新婚旅行旅程 日次 月日 曜日 […]
2008年11月22日 Richo Caplio R4で撮影
豊後高田昭和ロマン蔵シリーズも、たいがい長くなりましたね。 これで一つのカテゴリーになるくらいです。 そろそろこの辺で終わりにしたいところです。 最初に「東蔵 駄菓子屋の夢博物館」を見学して、その後「北蔵 昭和夢町三丁目館」に入りました。詳しくは公式サイトで まずは、その移動の途中に出会ったものです。 紙芝居 紙芝居です。懐かしい? いえいえ、私達アラフォーは紙芝居はリアルタイムで経験していません […]
昭和のレトロな電化製品ってのも、とても心を惹かれます。 高度経済成長によって、だんだん物質的に豊かになっていく日本。 そんな雰囲気を感じます。 まずは、「東蔵 駄菓子屋の夢博物館」の入り口付近にあった洗濯機。 ちらっと見える青色ののぼりに「ナショナル洗濯機」とかいてあります。右上のローラーを手で回して、洗濯物をしぼるタイプです。 こちらも「東蔵 駄菓子屋の夢博物館」の入り口付近」にあった照明です。 […]
数回にわたってお届けいたしましました昭和ロマン蔵。 内部全体はこんな感じで、まだまだたくさんの懐かしいものが展示されています。 昭和30年代がテーマですが、昭和40年代、50年代、60年代のものもあります。 今回は、アラフォーがリアルタイムで経験したアイテムです。 例えば、これ。 任天堂のゲームウォッチ。 調べると発売は1980年とありますから、昭和50年代ですね。 ブリキ?アルミか […]
その3 ブリキのおもちゃの続きです。 黄金バット、マグマ大使、エイトマン、まぼろし探偵はリアルタイムでは知らないですね。 ウルトラマン、ウルトラセブンも再放送でみてたんじゃないでしょうか。 けど、ウルトラマンはその後、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA、ウルトラマン太郎とシリーズが続いたこともあり、前シリーズも人気を保っていました。 再放送の回数も多かったです。夕方の5時とか。朝の6時半とか。 […]
前回のアトム特集からの続きです。 今回はブリキのおもちゃを中心に写真をアップします。(今回は、写真は小さめで) 昭和のレトロアイテムと言えばブリキのおもちゃ。 上記2つのキャデラックは、箱を見ると「マルサン」製とわかります。 後にウルトラマンの塩ビの人形を作るようになったメーカーですね。 では、次は昭和のキャラクターもののブリキのおもちゃです。
では、昭和ロマン蔵(その1)に続き、今回は内部に入って行きます。 まずは、鉄人28号がお出迎え。 お祭の縁日で売っているお面です。 年代ものもあれば、最近のもの混ざってます。 「この数で、このようにレイアウトすると凄みがますなぁ」などと、ちょっと学習モードになって観察。 鉄腕アトムです。僕は手塚治虫ファンなのです。 アトムのお茶碗。右のアトムはあやしいですね。 「アトム誕生のまき」 […]