昭和ロマン蔵(その1)

大分県は豊後高田にある昭和の町。

その中の「昭和ロマン蔵」に行ってまいりました。

前回の記事はこちらです。

 

まず、入り口付近にて

レトロなたばこ屋

こてこてですね。

「わかば」「ハイライト」「echo」などレトロな煙草をなれべてます。

ちなみに、僕は大学時代「CHERRY」をわざわざすってました。(まずかったですけど)

理由は、ドラえもんののびた君のお父さんが吸っていたから。

昭和の大衆食堂

「元気ハツラツ オロナミンC」の看板が昭和レトロですよね。大村崑ですよね。

ダイハツ・ミジェット

ダイハツ・ミジェットです。

オート三輪は、昭和レトロの代名詞です。人気があります。

横の幟には「石原裕次郎」「浅丘ルリ子」の名前が。

「貸本なかよし書店」の看板の下には「おたふくわた」の文字が見えます。

 

ここまでのこだわりよう。

ディズニーランドに劣らないほどの、テーマパーク性がありますよ。

 

これら、まだ入り口から入って、チケットを切っていない場所から見える範囲です。

蔵に入って数メートルほど。

この区間で、すでに20分から30分時間を費やしてる。

無事にこの蔵から出てこれるんでしょうか?てな感じです。

 

さらに奥の模様は、次回に続きます。